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JKside
JK「……すいません大きな声出して…」
ソヌ「…何がそんなに不安なの？」
JK「不安なんじゃないです。どこかで見ていてくれたら良い、どこかで幸せになってくれれば良い。それじゃ意味がないです！」
ソヌ「ジョングガ……」
JK「見ていてくれるなら隣で、幸せになるなら僕と！そうじゃなきゃ……」
急に来て感情的に喋る僕を静かに見守るソヌヌナ
JK「だから……お願いします……ヌナの居場所……教えてください。」
頭をできる限り下げる
ソヌ「ちょ、ちょっと止めてよ！頭をあげて？ね？」
そう言われても下げ続けていると
「僕からもお願いします」
JK「え……」
後ろから声がして振り返る
JN「やぁみっともないぞ男がそんなに頭を下げて！笑」
JK「ジニヒョン……」
JN「こいつが悪いことするはずないって知ってるでしょ？笑」
ソヌ「それは……もちろん」
JN「何かあったら僕も責任持つから、ジョングガに教えてあげてください」
JK「ヒョン…応援しないって……」
JN「うん、そのつもりだった。でもさっきの言葉を聞いて正直負けたと思ったよ……そうだね、自分で幸せにするってぐらい言えないとあの子は靡いてくれそうにないもんね笑」
ソヌ「………はぁぁぁぁ…私が悪者みたいじゃないの！！笑」
JN「今度何か奢りますから笑」
ソヌ「ジョングガに奢ってもらったからもう良いわよ」
そう言ってコーヒーをヒョンに見せてパソコンをいじり
出てきたメールをメモに書き写してくれた
ソヌ「良い！？その代わりぜっっっったい落としたりしないでよ！？あと……Aちゃんに私にも連絡しなさいって言っておいて！」
JK「はい！」
ソヌ「オンニの連絡無視するなんて！そんな悪い子に育てた覚えありません！」
JK「育てられた覚えもないと思いますよ」
ソヌ「………そのメモ返しなさい！！」
JK「わぁぁ！ごめんなさい！ありがとうごさいました！！」
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ホッキ(プロフ) - きゃー！新しいお話、とっても嬉しいです✨クリスマス🎁として味わって読みます♪作者さま、ありがとうございます✨😌変わらずずーっと大好きな作品です！ (2021年12月24日 21時) (
レス) id: 984dfbcd23 (このIDを非表示/違反報告)
愛嬌(プロフ) - 更新嬉しいです^_^クリスマス🎁ありがとうございましす。 (2021年12月24日 18時) (レス) id: 791e102139 (このIDを非表示/違反報告)
黒ペン先生(プロフ) - ba7116227さん» 遅くなってごめんなさい！少しですが追加しておきました^_^ (2021年12月24日 16時) (レス) id: 11173dba67 (このIDを非表示/違反報告)
ba7116227(プロフ) - ドラマのくだりめちゃくちゃ好きです！！また書いて欲しいです（╹◡╹）♡ (2021年9月23日 3時) (レス) @page27 id: 00559aec37 (このIDを非表示/違反報告)
黒ペン先生(プロフ) - ホッキさん» もしもシリーズは何も考えずに書けるのですごく楽しいです笑 (2021年8月24日 20時) (レス) id: 11173dba67 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒ペン先生 | 作成日時：2021年8月13日 16時
