私はあんたらの可愛いマンネじゃない 2

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フラが練習生になり数日後
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『わぉ、ニキビ治ったら凄く美人になったね』



FR「え！滅相もないですよ！ありがとうございます♡」



『お世辞とかじゃないからね！自信もちなさい！』







ニキビがなくなったフラはとても綺麗だった









努力のかいがあるわね。







『あ、そうそう、ダンスの先生も褒めてたよ』




FR「よかったです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」









最近やとったダンスの先生 イブ先生









イブ先生は凄く褒めていた。









私ももうすぐ復帰しようと思うからダンスならわなくちゃね









歌は私と一緒に練習した。









私も練習生の頃にもどったみたい...









フラは実は私とそんなに歳が変わらない。









あ








いちよ言っておくけど私めっさ若い設定です←









フラをソロとしてデビューさせようか...?









それともグループ?









でもなぁ









グループたとこれからオーディションを開いて色々しなきゃいけないし









何より人手もたりない。









今のところ事務所の責任者は私という事が世に出ているが









知名度はほぼゼロに近い。









オーディションをら開いても人数があつまるか...









その中でいい人を探し出せるかも分からない...









『あ〜、どうしよ?』




FR「私のデビューの事ですよね... 」




『うん、ソロでデビューしたい?』




FR「私はグループでデビューしたい...です...。」







『だよね〜、分かった!!!!! メンバー集めて見るから


この事は私がなんとかするから 、気にしないで



今はデビューに向けて頑張ろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』








FR「はい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」









少ししか年の離れてない奴にこんなに言われたらイラつかないのだろうか..?









いくら大物の私でも上からすぎたかもな









あ






名案思いついた






BIG HITが落とした人達には実力が高い人達が沢山いるであろう。









そこからスカウトしてみよう。









よし、明日実行。

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