私はあんたらの可愛いマンネじゃない

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結局行ったものの私は隅でぽつんと座ってるだけ。








もちろん、貸切の店









NY「ウォノさん〜、なゆ、酔っちゃったみたぁぃ」



WN「へぇ、帰り道気おつけてくださいね。」



NY「冗談やめてよぉ！意地悪〜!!!www」









楽しそうで何よりですね。






JN「おい、」





ばしゃばしゃ






HK「わははははははほはははwww」









酔ってるからか少し可笑しいテンション









今度は何。









あぁ









次はビールですか。








JM「ないすぅ〜！」


NY「まぢさいこ〜！w」









『........』






ビールはやめて欲しい。






ばしゃばしゃ







あ









私がメンバーにかけた音だと思った？









残念。









ビールだとべたつくき、嫌だから自分で水をかけただけだよ。






TH「何してるのー？ww 頭イッちゃったか？w」


RM「きもい」









ビールかけられてそのままの方が可笑しいよね。









WN「....いつもこんな感じなんですか..?」



NY「そだよー！楽しいからウォノもする？」




WN「結構です。 胸糞悪いんで帰ります。 行きましょAさん」




NY「..え？」









めんどくさかったし、ちょーどいいや









『行きましょう』









わざとナユさんに勝ち誇った目を向ける









WN「送ります。」




『大丈夫です。報道とかでたら困るので。』





WN「流石、プロ意識高いですね」






『当たり前、私は世界のAですから』









酔ったから言えるギザな台詞









酔えたらいいのにね。









夜道を歩く私にはこの肌寒さがちょうどいいみたい

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