私はあんたらの可愛いマンネじゃない

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『そろそろ私達の出番ですね





言っときますけど、私で私に怯えられては困りますから。




不仲説でも報じられたらどう責任とるんです？




何をいまさら私に怯えるんですか？』




JM「...当たり前..!!!でしょッ?!」



HK「脅されて怯えれないわけがないよ.....」





『ほんとそうですよね。共感しますよwwww』





JK「はぁ？なら脅すなよ」


NY「オッパ、Aこわい」







『あなた達は私にした事覚えてないんですか？





どんなに酷いいじめを受けても私はあなた達に命令されたように





armyの前では偽りの仲よしだったじゃないですか？




でも今、





主導権は私にある





あなた達が私に逆らうことなんでできませんから






armyの前ではいつものように仲良くしてくださいね？』






RM「...わかっ..てる...」








いつもは私に仲いい演技しろよって言う癖に









いつの間にか立場が逆になってしまったねw









私はあんた達みたいに秘密を握られるバカじゃないから。









これからあなた達が私を逆襲することなんてできない。









『ほら、出番です。行きましょう』






JN「サラ..行ってくるね」




SR「行ってらっしゃい..がんばってね？(*^^*)」









♪♪〜 방탄소년단の曲が流れる






army「きやぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」








♪〜








방탄소년단「「「「「「「「「ありがとうございました！」」」」」」」」」









今日のステージは満足！









あなた達から縛られない









誰にも縛られない









嗚呼









こんなにも世界が変わるんだ...

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