降谷零の幼馴染は秘密がお好き

番外編 誕生日 ページ41

「どこ行くの？」

降谷「秘密(声真似」

「私の声を真似るな。」

降谷「着いたぞ」

車から降りる

高級レストランを目の前に

降谷「ほら行くぞ」

さりげなく、手を繋がれお店に入る。

降谷「7時に予約してた降谷ですが」

本名で大丈夫なの？☜気にするところが.....

お店の人「はい、こちらのお席でございます」

勧められた席は、個室で夜景がすごく綺麗な部屋だった。

「わぁ、綺麗！」

降谷「www喜んでもらえてよかった

今日ぐらい、仕事や辛い事を忘れろよな」

「ありがとう 零！」

なんで、顔赤くなった？
えっ、ハニトラのバーボンが照れてる！

零「おまえ、今失礼な事考えてないか？」

えっ、そんな事ないよ

「えっ、エスパーか」

零「心の声と言ってることが、、」

お店の人「失礼します」

すごい、豪華な食事が運ばれて来た。

零「可愛い...」

「今すぐ、病院に行ってください。」

零「今日ぐらいいいだろ。

ほら、食べよ」



モグモグモグ

零(何この可愛い生物)

「おいしい〜」

私が好きな味付けだぁ〜

零「wwwよかったな」



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あれ、ラブラブにしようと思ったら親子みたいになってしまった。

あっ、まだ続きますよ

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