降谷零の幼馴染は秘密がお好き

秘密 ３３ ページ34

やっと、復活した私は毛利小五郎に呼ばれテニスコートに来ていた。

安室は、中学生の時ジュニア大会で優勝

私は、中学生の時テニス部(助っ人)で参加した大会で優勝

まぁ、安室と久しぶりに勝負出来るならなんでもいいや。

小五郎さんが来るまで、二人でガチのテニス勝負をしてる。

ギャラリー多くなって来てない？

この、勝負は引き分けで終わった。


小五郎「2人とも、ジュニア大会で優勝したと聞いて驚いたよ」

安室「まぁ、その直後に肩を痛めてこのサーブ数は打てませんがね

まぁ、教えるだけなら支障はありませんから」

園子「この強いお二人に教えてもらえるなんて！よろしくお願いします〜！」

蘭「でも、大丈夫なんですか？体調を崩されたとお聞きしましたけど」

安室「ただの夏風邪なので大丈夫ですよ」
(Aが入院してたから)

「そんな、目で見ないで欲しいのですが、、安室」

安室「元はと言えば、貴方の睡眠不足が原因でしょう」

「うっ、正論すぎてなんも言えない」

安室「サーブから始めましょうか」

園子「はい！」

「ギャラリー多いなぁ」

蘭「そりゃ、美女((偽名名前))と美男子(安室)がテニスしてたらね？」

美男子 安室 美女 蘭ちゃん 園子ちゃんか？


安室＆貴方「「危ない！」」


ラケットが飛んで来て、コナン君の頭に当たってしまった。




すぐに、安室と応急処置をする。


その後、ラケットぶつけた人の別荘に行き

お医者さんに診てもらった。

軽い脳震盪

大した事なくてよかった。

と思うと同時に、コナン君に疑われてる気がする。

まぁ、バーボン入るしね。

バーボン(安室)はもう来ないと思ったのかな？


もう少し、慎重に進まないと正体がバレるね

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