モニタリング 心霊

いよいよ心霊ドッキリ ページ3

〜ドッキリ当日〜

里沙『こんにちわー三代目兼EXILEの氷川里沙です。今回はよろしくお願いします´ω`*』

記者１『よろしくおねがいします！´ω`*』

記者２『それでは、お話伺いますね^^ 里沙さんは三代目兼EXILEですが、なんか不便に感じたことはないですか？』

里沙『そうですね〜... あんまないんですが、強いていうなら〜...シャワーとか着替えですかね笑笑』

記者１『やっぱり部屋移動しないといけないですからですか？』

里沙『はい、そうですね笑笑 この前シャワー浴びてたら、私入ってるの知らなくて、直人と臣と岩ちゃんが入ってきて、焦りましたね笑笑』

記者２『それは危ないですね笑笑』

里沙『はい笑笑』

記者２『次は、三代目とEXILEに入って良かったことはなんですか？』

里沙『そうですn(助けて...』

里沙『えっ？』

助けて... お母さん...

里沙『えっ？えっ？本当になに？！』

記者１『里沙さんどうしたんですか？』

里沙『え、今声聞こえましたよね？』

記者２『え、何にも聞こえませんでしたけど...』

里沙『気の所為...？』

〜見てる人〜
ベッキー『可愛い笑笑』

吉田『ほんまかわええわー里沙ちゃん笑笑』

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