今、逢いに行きます【煉獄杏寿郎】

あとがき ページ47

*



こんばんは、作者の美桜です。
この度は、最後まで読んでいただきありがとうございます。


前回書いてから4ヶ月近く経ち、無限列車乗車後、煉獄さんしんどいマンになってしまいました。もうお風呂入ってる時やお布団入っている時に、煉獄さんまだ20歳なんだよ、、ってほぼ毎日引きずってました。


代々鬼狩り一族なだけに、婚約者だとか許嫁いただろうなぁとか、20歳だから本当ならば好いている人がいてもおかしくない年頃だしなぁ、とか思っているうちにこの作品浮かびました。


「煉獄杏寿郎の婚約者が彼の死後強く生きていく」「遺されたものたちの今後」みたいなのをテーマに書いていきました。ほんと、遺された人たちは辛いですよね。泣きます。


続くかな〜と思ってましたが、完結できて良かったです。


2回乗車して後何回私は見るんだ！と思いながら、今週末から始まる入場者特典を狙っている私ですが、まだ今後しばらくは煉獄さんしんどいマンなので何かしら彼の夢小説を出そうかなって思ってます。


しかしながら、仕事がくそ忙しく書く余裕があまりないので、出すかはっきりしてません！！煉獄さんの継子出したいという気持ちがでかいとだけ言っときます！！！


長くなりましたが、残りのページで番外編を載せます。


また他の作品もよろしくお願いします。
煉獄さんの継子出す時は、こちらで紹介する予定なのでよければぜひ！




2020.11.11
美桜.



追記というか解説
転生版の方で、夢主が最後に「恋仲になった時から」と言っていますが二人は恋仲という過程がなく、煉獄さんに結婚を申し込まれています。記憶のない夢主ですが、結婚を申し込まれた数日後、前世の記憶の夢を見てます。



近々、また煉獄さんオチ出します、、煉獄さんロスが再び訪れました。

＊→←44

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す