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9ml ページ10
You side
A｢え...今なんて？｣
はるき｢だから...もうそんなに辛い思いするんやったら俺んとこおいで。｣
A｢だめだよ！だってさ｢お前は、Aはどうしたい？｣
A｢え...？｣
はるき｢ええとかあかんとかそんなん無しで。｣
A｢ ...いきたい、｣
はるき｢おいで。俺んとこ。｣
私は戸惑いながらつまづきながら
今日という日を噛み締めながら生きてく。
もう消せない過去さえ
もう瞳をそらさない。
A｢よろしくお願いします。｣
卓に嫌われる理由は
山ほど思いつくし
また自分で増やしてしまったし。
でも私はそれでもいいと思った。
最悪
飛野に戻る覚悟は
できている。
ムカエニキタジェントルマン
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ガイ - 久々に夢小説読みました☆ (2018年4月23日 21時) (
レス) id: 7485a32b5b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：コップの中の豆乳 x他1人 | 作成日時：2018年1月19日 12時
