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6ml ページ7
NO side 続
遥輝「でどうするん?」
A「ん〜いろいろ考えたんだけどね?だまっとこっかなって。(笑)」
俺はAはこうゆうとこ変わってないよなって思う
大事なところ目つぶって
ごまかして
本間はつらいはずやのに
遥輝「なあ」
A「ん??」
遥輝「どうしようもなくなったら俺んとこおいで」
A「うん(笑)ありがと」
私は思った。
前よりずいぶん大人になって
かっこよくなって
悔しいことに
どこかで惹かれてる自分がいた
あの時
結婚する前
人を
自由に好きになってよかった。
でもね?結婚したから。
一人だけ。
そう一人だけ
私がもう少し
そのことを知っていれば
こんなことにはならなかったかも
イキアタリバッタリ
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ガイ - 久々に夢小説読みました☆ (2018年4月23日 21時) (レス) id: 7485a32b5b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:コップの中の豆乳 x他1人 | 作成日時:2018年1月19日 12時