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You side


卓が鎌ヶ谷へ行くって言って
出ていってから
2時間後







私ははるきの家にいた。








家では試合の時と全く違うベタベタのはるき。




✄------------ キ リ ト リ ------------✄

A「うわ!はるき〜?洗濯物あるじゃん!やってしまいな!??」






はるき「Aがやって。」






A「良いけど...離れてくれないと出来ないでしょ??」







どうゆう状態かってゆうと




簡単に言うとはるきが私をバックハグしてる状態。




行くとこ行くとこズルズル着いてくる。





はるき「いや。はよやって。」




A「も〜...」





何だかんだ全部私がやって




リビングで寛いでた。






はるき「なぁーおれの嫁になってや。」




なーんて耳元で囁いてくるから






少しキュンとした。





A「なんでよ〜笑今日一日中はるきのお嫁さんでしょ??」





はるき「それやったらイヤやし。」






A「も〜?わがまま禁止よ??」






はるき「いやや。だって卓さんみたいにいつも一緒に折れるわけちゃうもん。」



って言って顔を胸に埋めてきた。



A「も〜笑甘えたさんだね〜?どした??」


って頭をナデナデしながらいった。






はるき「卓さんは守らんとあかん人は二人おるけど俺1人やもんさみしい。」






A「そっか〜...だから今日のはるきはベタベタしてんのね??」






はるき「ちゃうもん。もーええもん。」





って言って拗ねてどっかいっちゃうはるきも可愛い。






こうやって平和に過ごしてたい。






ずっとかわいいはるきと。




私と。





卓といた時もそう思ってたはずなのに。








アタラシイアスヘノミチ

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ガイ - 久々に夢小説読みました☆ (2018年4月23日 21時) (レス) id: 7485a32b5b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:コップの中の豆乳 x他1人 | 作成日時:2018年1月19日 12時

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