[歌い手]いつも行っているコンビニの店員があの有名な歌い手様だった件について (分岐あり)

31話 ページ34

それから志麻君は私から離れた

あぁ…好きな人に顎クイされるとか…
志麻君が私から離れても、
ずっとドクンドクンと強く脈打ってる…

l「…い…ーい…A…？おーい！」


「は、はい！なんでしょうるすすん！」

l「ん？いや、ずっと下向いて顔赤いし…大丈夫かなって」

「あ、う、うん大丈夫だよ！けど…センラさんって…名古屋にいるんじゃ…」

セ「あぁ、会社の都合で１ヶ月東京いることになったんよ」

「大変ですね…」

9「ねぇ！自己紹介しよっ！わし、96猫、本名は…って言ってもいいの？」

優「いいんじゃない？A、口軽くないし」

96「んじゃ、黒木棗だよ！よろしくね！」

「よ、よろしくです」

セ「俺は、折原千里、よろしゅうなAちゃん」

「っ//よろしくです…」

う「俺は高橋渉、よろしく」

「よろしくです…」

し「俺は、月崎志麻、よろしくなA」

「よ、よろしくですっ！」

急な名前呼びはヤバいです…

l「んで、Aは歌ってくれるの？」

「歌いません！」

し「え、歌えるの？ききたいな…」

「うっ…志麻さんが言うなら…」

全-A「やったー！！」

ということで歌う事になってしまいました…
次に続くよ

®®®®®
はい、りりかるですお！
このままでいくと志麻君おちになるので…
分岐ルート(最後に)作ります！
分岐ルートでは、この小説に出てきた歌い手さんを全員…
まではいきませんが、なるべく多い分岐ルートを作りたいなと思います！

長くなるかもですが、これからもよろしくお願いします

byりりかる

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