[歌い手]いつも行っているコンビニの店員があの有名な歌い手様だった件について (分岐あり)

22話 ページ23

「えっと…今日朝にコンビニ行ったんですよ…その時まふ君に会ってそれでまふ君が…」

そ「あのまふっ！なんで言ったんだよ」

あのまふっ！って可愛いデスネ(真顔)
私にはその欠片もありません…
気体なんです…私の可愛さなんて

「んじゃもう、彼方さんの事そらるさんって言わせいただきます！あと、皆さんも私の前ではあまり気を使わないでください」

そ「分かった」

l「うん、分かった」

優「えっ…うん(あれ…俺の事は知らないの？あほの坂田だよ？)」

「んじゃ服着替えてきまーす！」

それから私は先ほどまでドクドクとうるさかった心臓を落ち着かせる

「はぁ…なんであんな態度付いてしまったんだろ…はぁ…」

ため息しか出ないおぉ…
そんなことを考えながら
今日は何にしようと服を選んでる

それから数十分後

「やっぱこれでいいかな」

私が選んだ服は、黒のネコミミパーカーと黒のスキニパンツ

おぉ、真っ黒だ！
んで、これに黒のネコミミと尻尾が付いてる小さめのリュックに財布は黒に猫の刺繍が付いているという

真っ黒&ぬこぬこ状態です

まぁゲーセン行くだけだしいいよね

そしてみんなが居るダイニングルームに行き

「準備出来たよ〜」
と言うと3人は一瞬固まった

「「「えっ…可愛い」」」

「さぁ行こう！ってまだ9時だ…ね、ねゲームしよ！マ●カとスマ●ラ、どっちがいい？」

「「「どっちも」」」

ハモりがヤバいね

それから11時までずっとゲームしてました

優「ねぇねぇ、もう行かへん？お腹すいたぁ…」

そ「んじゃ行こっか、あ、でも車出すからちょっと待っててね」

少し走り気味で外へでるそらるさん

ふと思うと、luzさんって言いづらいな

「あのluzさんの事るすすんって読んでもいいですか？」

l「全然大丈夫だよ！」

*********
ここまで読んでいただきありがとうございました！

ここまで読んでいただき、ありがとう御座います！
もう直ぐで志麻君とさかたんの誕生日ですね！
なので、番外編？掛け持ち？を作りたいなと思ってます！
なので、そちらも宜しくお願いします！

byりりかる

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