[歌い手]いつも行っているコンビニの店員があの有名な歌い手様だった件について (分岐あり)

11話 ページ12

「ま、まぁいいけど」

そう私が言うと優は満面の笑みでありがとうと言った。
犬だ、
あれ優のお尻に猛スピードで左右に振られてる尻尾が←

まぁ、それはいいとして、
さっきコンビニで渡された小さく折りたたまれた紙をひろげる

そこには、

[一ノ瀬彼方
LINE●●●●●]

と書かれていた

へぇ〜あの黒髪イケメンさん彼方さんっていうんだ

そんなことを思いながら彼方さんを友達追加した

優「ねぇ、お腹すいたんやけど」

「うん、コンビニ行ってら」

優「おーなかすいたおーなかすいたおーなかすいたった〜♪」

うぜぇな、とりま無視

優「ねぇ A 無視しんといてやっ！てか、コンビニ一緒に行かへん？」

また行くのか…まぁ彼方さんに会えるんだったら

「優、コンビニ行こ」

優「おんっ！」

そう言ってぱたぱたと駆け寄る優。
やっぱ犬だな(←確信)

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こんにちは！こんばんは！りりかるです。
えぇ、150hit超えましたね！とても嬉しい限りです！
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これからもこの駄作者の駄作小説を読んでいただければ嬉しいです！
byりりかる

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