転校生 ページ1
...........眠い....何故かすごい眠い......
昨日は早く寝たから10時間ぐらいは寝てるはずなのに...←
『ふわぁ……』
黒音「うわAがあくびとか珍しっ
写真撮っとこ←」
『いいけど消せよ〜』
黒音「えっそれ撮る意味なくね?」
あ、ちなみに黒音は小学校からの親友で幼馴染
しっかりしてるんだけどたまに変なんだよなぁ「あ”?」
なんでもないっす
先生「皆さん、席に着いてください。HRを始めます。
……が、その前に転校生を紹介します。」
ざわざわしてて とてもうるさい
これじゃ眠れないじゃないか←
先生「静粛に。それでは入ってきてください。」
???「はーい」
とらん「皆さん初めまして!灯熱とらんです!よろしくお願いします(*´꒳`*)」
全員(獣耳少女だ!!!)
先生「ではとらんさんは1番後ろの右の席…霧雨さんの隣に座ってください。」
とらん「(霧雨…あの青い子のことかな)はい、わかりました!」
先生「席に着きましたね?では授業を始めます。」
とらん「隣の席だからよろしくね!あなたの名前は?」
『…A。霧雨A。…よろしく』
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__これは、“天才”と呼ばれた私と“最強”と呼ばれる少女の普通ではない学園生活である_
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まぁ実際はただのRPG風ギャグ(?)コメディなんだけどね(台無し)
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作者名:ゆきな | 作成日時:2019年3月26日 20時