柱に好かれていない柱が無惨＋aに好かれ…求婚される話

猗窩座「綾楓か…アイツは可愛い。天使いや、女神だ← 俺は綾楓と結婚し、毎日鍛錬を一緒にする。綾楓は強い！そして…」 ページ30

・









Aがそう言うと、瑰麗がAの元に
飛んできた


瑰麗「A！
心配シタ！
無事デ良カッタ！」


『瑰麗、どうしてここに？』


無惨「やはり、Aのだったか
森の中でAと叫ぶ、コイツを見つけてな、
連れて来たんだ」


『…ありがとう、無惨』


無惨「…あぁ」


瑰麗「A、俺ヲ無視スルナ！」


『はいはい、ごめんね』


そう言って、Aは瑰麗を撫でる


『…無惨、これから、瑰麗もここに居ていい？』


無惨「あぁ
ソイツがAの居場所を話しても困るしな」


『瑰麗、話さないでね？』


瑰麗「アァ
ソウダ、裁判ガアル！」


『何で？』


瑰麗「鬼ヲ連レタ、鬼殺隊員ガイル！
ソイツノ裁判ダ！
行クカ？」


『鬼を連れた鬼殺隊員…うん』


無惨「…行くのか？」


『うん、心配しないで』


堕姫「早く帰って来てね？」


『うん
…じゃあ、行って来ます
鳴女…』


鳴女「…はい」


"べべん"


そして、琵琶の音と共に
綾楓と瑰麗は柱合会議に向かった


そして、無限城に残された鬼達は…


堕姫「A、大丈夫かしら？」


童磨「う〜ん
どうだろうねぇ」


猗窩座「…………」


妓夫太郎「何も無いといいなああ」


無惨「…お前達に命令する
Aを交代に見張れ
Aに危害を加える様なら、殺せ
後、Aをいじめた鬼を連れてこい
少々手荒でも構わん
良いな？」


上弦一部「御意」


そして、その場には誰も居なくなった









・









・









・









・









ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

大正コソコソ話

今更だけど、

綾楓は時々、口が悪くなるよ！

でも、基本的には丁寧な口調だよ！









こんにちは！

瑰麗です！

今回はお知らせがあって…

近々、このお話に出てくる5人

・綾楓

・百合

・氷聡

・柳弼

・華夷光

の呼吸の

名前を公開したいと思います！

百合については、血鬼術も！

私は、センスが無いので、変な名前になって

しまうかも知れませんが、

そうなってしまったら、

すみません！

そして、大変時間がかかるかも、

知れません！

それでも、

これからもよろしくお願いします！！

ありがとうございました！！

『猗窩座…あの人は無惨よりやばいと正直、思ってる← 妓夫太郎と上弦の位置、変わったら良いと思う←』→←『童磨…死んで欲しい←…まぁ、でも…優しい、かな？でも、やっぱりうるさい…………嫌いじゃないけど…』

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す