柱に好かれていない柱が無惨＋aに好かれ…求婚される話

『童磨…死んで欲しい←…まぁ、でも…優しい、かな？でも、やっぱりうるさい…………嫌いじゃないけど…』 ページ29

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そして、Aが無限城で生活し始めて暫くたった
今は、堕姫がAに色々な着物を着せている


堕姫「さぁ、A、次はコッチを着てみて！」


『…1回、休憩しよう？』


堕姫「ダメよ！！
まだまだあるんだから！」


『うっ…………妓夫太郎』


妓夫太郎「ああなったら俺にも止められねぇなああ」


『…………お願い、堕姫
1回休憩したい…』


堕姫「…分かった
休憩したら続けるからね？」


『うん』


その時、いきなり童磨が後ろからAに抱き着いた


童磨「A((『死んで』←
酷いっ！？
ちょっ、ちょっと！
日輪刀に手を掛けないで！！」


『じゃあ、手((童磨「それは無理かなぁ〜」
…………』


その時


"べべん"


琵琶の音がして童磨の後ろに殺気立った猗窩座が立った


猗窩座「A…………童磨、今すぐAから離れろ
さもなくば、殺す」←


童磨「 え〜、それは無((猗窩座「なら死ね」←
えっ、ちょ、ちょっと、待って！？」


猗窩座「Aも手伝え」


童磨「猗窩座殿((『うん』AもOKしないで！？
分かった、離れるから！！」


童磨がAから離れると、
すかさず猗窩座がAを抱きしめる


『あっ、えっと…』


猗窩座「…A、好きだ
俺と【自主規制】して【自主規制】して
【自主規制】しよう」←


『…一回、黙れ』


童磨「何言ってるんだい？
Aと【自主規制】するのは俺だよ！」


『…………』


堕姫「さっきから、黙って聞いていれば…
Aは私の妹に《なるの》よ！
妹に触らないで！」


そう言って堕姫はAと猗窩座を引き離し、
Aを抱きしめる


『堕姫…(もしかして、堕姫が1番まとも？
あれ…でも、なるって((堕姫「Aとお兄ちゃんが結婚して私とAが姉妹になるの！」
…まともではないな)…』


妓夫太郎「あのなああ、そういうのは互いの
了承がいるんだぞおお？
Aの意見を開かないとダメだろおお？」


『妓夫太郎…(やっぱり妓夫太郎が1番まともだ
それに、ちゃんと私の意見を聞こうとしてくれるし、)ありがとう(優しいし)好き…』微笑み


全ーA「っ！？！？///////」


妓夫太郎「あ、あぁ////」


童磨「あれ〜？
妓夫太郎、死にたいみたいだねぇ」


猗窩座「覚悟は出来てるんだろうな？」


妓夫太郎「…(これは俺が悪いのかああ？)」


無惨「…何をしている？」


その声に全員が振り返ると、
無惨と無惨の肩に乗った瑰麗がいた


『瑰、麗…？』

猗窩座「綾楓か…アイツは可愛い。天使いや、女神だ← 俺は綾楓と結婚し、毎日鍛錬を一緒にする。綾楓は強い！そして…」→←あけましておめでとうございます！！

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