参・柱に好かれていない柱が無惨＋aに好かれ…求婚される話

弐 ページ45

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百合「ちょっと待ちなさいよっ！！」


Aが口を開いたと思うと、
百合が口を挟んできた


百合「その女は、帰れないわよっ！！
だって私が、殺すんだものっ！！」


"ブシャッ"


百合「あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ッッ！！！！」


百合がそう言うと、同時に
百合の両足が飛んだ
飛ばしたのは…









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無惨だ


無惨「黙れ
Aがお前如きに殺される筈がない
それに、お前は用済みだと言っただろう
…………死ね」


それと、同時に百合の体は潰された


堕姫「最後まで醜い女だったわ
私の妹に手を出そうだなんて、許せない」


妓夫太郎「そうだなあああ
あんな奴、死んで当然だよなあああ」


玉壺「ヒョッ
作品にする価値も御座いませんな」


半天狗「ヒィィィィィ
怖ろしい、怖ろしい…」


猗窩座「アイツは弱者だ
弱者など、必要ない
死んで当然だ」


童磨「あの子は食べたいとは、思わないなぁ
不味そうだもん←」


黒死牟「A………邪魔する…奴は…
いらない…
死んで…当然…だ…」


鳴女「…………」

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