フィディオのおとうｔ、妹ですよ＾言＾　女だからって馬鹿にしないでください (ページ10)

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恥ずかしいわ！このｋｓ！　※ボケェ注意報ページ10

タイトル口悪ィな。

莉：貴方様よりは悪くないと思います。

貴「オーディンソードッ！(莉：へぎゃぁぁぁぁぁっ！」

えーっとですね。いまさっきですよ？兄貴にキスしたらキスされました。

・・・・・。うーんわかんねーな。つまりキスされたんだ。わかった？

貴「うっひゃぁぁぁぁっ・・・・///////////////」

ベッドに三回転ダイブして顔を抑えた。すっかり紅潮した頬。

貴「恥ずかしいッ！恥ずかしいわッ！」

ベッドの上で跳ね回る僕。ギシギシいってるよ(´・ω・)

フィ「ベッド壊れるぞー」

貴「うっせ。ﾀﾋねやボケェ。」

フィ「心配してきてやったのになんだそのザマは」

貴「ってかなんで入ってきたボケェ。死ねやボケェ。」

フィ「いやー、お前がデレたからビックリして動揺したんだ////」

貴「それは忘れてくれよ/////////」

フィ「なんか変なモンでも食ったか？」

貴「兄貴の料理の事か？」

フィ「うっわー、コイツ最低だわ。マジで」

貴「お前本当はそんなこと言いに来たんじゃねぇだろボケェ。」

フィ「よくわかったな。あのな、今度

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合宿いくんだ」

貴「あっそ、行って来ればいいじゃねぇかボケェ僕に言う必要ねぇじゃねぇかオゥ」

フィ「それでな。お前も着いてｋ(嫌だ(即答だと思った。しかし着いてきてもらう」

貴「死んでもいかねぇ」

フィ「ハルナとアキも来るぞ」

貴「なにそれいくいく～＾＾」

フィ「おｋ。用意しとけ。(鼻血ボタボタ」

貴「うわー兄貴ー貧血になるぞーそのまま死んじゃえー」

フィ「簡単にくたばる俺じゃねぇよ」

というわけで合宿に行くことになりますた(｀・ω・´)