地下6 ページ7
「...ちゃ、おねえ...ん!お姉ちゃん!!」
A『んわい!!な、なにごと!?襲撃!?』
フリスク「wwもう、変なこと言ってないで、さっさとおきてよw」
『なんだ、ふりすくかぁ...おやしゅみzzzzz』
フリスク「ねえ、いい加減にしてw」
『へいへい、今起きますって』
良かった、フリスクのまとっている雰囲気が柔らかくなってる
ガチャ
ママン「あ、やっと起きたのね、寝坊助さんたち。ちょうど作り直したパイが出来たところよ!」
ママンのパイ!ママンのパイ!バタースコッチシナモンパイ!!
フリスク「顔やばいよ?溶けてる(物理的に)」
おっと、いかんいかん
ママン「もう立てそうかしら?」
『はい!もう大丈夫です』フラッ
トンっ
フリスク「うわ、びっくりした、大丈夫??」
おおー、危なかった。フリスクが支えてくれなかったら床とこんにちわしてたわ
ん?まて。。フリスクが..支える?フリスクに支えられてる?
フリスク「あれ、お姉ちゃんって以外にちっちゃ((ごふっ
『それ以上言ったら、ぶっ殺す』
フリスク「すいませんでした。お姉さま」
ママン「ふふっ本当に仲良しね、賑やかで嬉しいわ!さあ、リビングにいらっしゃい、パイを食べましょう!」
『よっしゃフリスク!リビングまで競争だ!勝った方が負けた方にあーんできる。よーいドンっ!』シュピンッ
フリスク「それ、僕どうでもいいんだけどおおお?!」
もちろん私が勝ちました!
『はい!フリスク、あーん』
フリスク「あ、あー..むっ///」←思った以上に恥ずかしかった
「ね、ねえ、あとこれ何回やればいいの?」
『全部食べ切るまでかな』
「う、そ、で、しょ、」
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作成日時:2019年1月27日 16時