地下3 ページ4
ゼェ...ゼェ...
何とか逃げ切ったー!偉いぞ、よくやった私!
でも…㏋1の状態での全力疾走はきつすぎる
もう死にそう…いたるところから血が止まらない
しかし!私にはチート的能力、そう!SLR権があるのさ(ドヤァ)
だから、あと少しでセーブポイントが.....セーブ…ポイントが、
無い.....どういう事だろうか、、ああそうか、この世界での主人公は一人だけだ
それは、私よりも先に落ちてきたフリスク
私は主人公じゃない
いや、むしろ私はこの世界に居てはいけない存在
いわゆる、バグ.....
おお、何かかっこよくね?(的外れ)
バグって、何かかっこよくね?(どうでもよすぎたので2回言った)
A『ふっ、名乗るほどでもない。なぜなら私はただのバグだからさキランッ』
よし、自己紹介は今日からこれでいこう
(。´・ω・)ん?何故だろう何だか冷たい視線を感じる…
フリスク「ママああああ!痛いっ痛いよこの人、痛すぎるよー!!」
フリスクううううううう!いつからそこに居たんだ⁉
ママン「どうしたの!我が子よ!どこか怪我でもっ.....ってあなた⁉」
A『いやー!違うんですママ、私フリスクには何もしていまs「酷い怪我だわ⁉」
ん?
ママン「速く帰って、手当をしないと!」
あー、そっか…私㏋1だったわ、どっかの花のせいで
あれ…何か,,,意識が
プツン
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作成日時:2019年1月27日 16時