地下世界に落ちてしまった汗 (ページ3)

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地下２ページ3

A『あれ…というかこの状況、何か見覚えが？』
いや、まて落ち着けまだ断定するには情報が少なすぎる…うん
そうだ、この後フラウィなんかがでてきたｒフラウィ「howdy!!」
A『アンダーテールじゃねぇかあああああああ』
え？え？何々？トリップ？そんな夢小説みたいなことあるか？！
夢かもしれん、うん、きっとそうだ
プ二ッ
フラウィ「はぁ！？！？何?!痛いんだけど！」
A『夢じゃなかったああ！』
フラウィ「いや、自分ので確かめろよ⁉」
ああ、神様ありがとう…きっと私が善い行い(お皿洗い)をしたから、夢を叶えてくれたんだね
フラウィ「お前の善い行いしょうもなさすぎだろ(呆れ)」
とととということは…？このまま行けば、
A『ママンに会える！？』
フラウィ「あのさ、人の話黙って聞いてくれｎ『骨兄弟にも会えるのか！！！』
フラウィ「ああ、だめだこいつ」
シュンっ
A『ヤバい、楽しみすぎる.....って。(。´・ω・)ん?ふ、フラウィさんこれは…？』
フラウィ「ん?ああ、お前への攻撃」
もはや、隠す気ゼロっ！これは、無視しすぎたな怒らせちゃったよ
A『ご、ごめんってアズ、ちゃんと話聞くから！攻撃やめてー！』
フラウィ「は？.....何で僕の名前を知って.....」
や、やらかしたああああああああああああああああああああ
つい、アズって呼んじゃったよ.....さあてどうやって誤魔化すか汗
A『いやぁー、アズ、あずい、暑いなーここ.....なんちゃって』
フラウィ「.....」完全にスルーされたああああああ
そして、明らかに攻撃が近ずくスピードが速くなってる
まあ、大丈夫でしょ.....ママンが来てくれるから
フラウィ「何を余裕ぶってんのか知らないけど、あのおばさんは来ないよ？」
へ？どういう事…？
フラウィ「だって、一日に二人も人間が落ちて来るなんて、思わないでしょ？ｗ(ゲス顔)」
フリスクもいるのかああああ！？え、じゃあ待って、この状況やばくない？
とてつもなくやばくない？に、逃げられない.....
フラウィ「何で僕の名前を知っているのかは謎だけど、取り敢えず、死ね」
グサッ
A『かはっ.....がぁ。うっ』
思っていたよりも痛い、物凄く痛い...だけど、ここで死ぬ訳にはいかない！
A『うおりゃああ！』
私は地面に倒れたと見せかけて、両手いっぱいに土を握りしめ、思いっきりフラウィに投げつけた
フラウィ「はあ⁉ケホっケホっ何を！？」
A『ご、ごめんねフラウィ...またね』
さあ！逃げるが勝ちじゃ