地下世界に落ちてしまった汗 (ページ1) - 小説

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:848 hit

小｜中｜大

設定ページ1

A
１５歳。アンダーテール大好きっ子。暗い過去とか全く無い！むしろ家族には恵まれている。どういう訳か地下世界に落ちてきてしまう髪の毛は黒。肩につくくらい。身長が低いのがとてつもなくコンプレックス。←いじると殺られる体重は2㎏★(大嘘) 注意１作者はアンダーテールをプレイしたことがありません。実況でみたぐらい。なので、それぞれのキャラの言葉遣いがおかしかったりします。それでも良ければ進んでください。注意２(たぶんここが一番重要) サンズの一人称はオイラでいきます！ではでは、地下世界を楽しんでください。

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

Currently 0.00/10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます

「Undertale」関連の作品

私は彼らのストーカー。【Undertal au】
second tale【セカンドテール】
アンテ絵練習場

関連：

「Undertale」関連のランキング

「Undertale」関連の注目作品

「Undertale」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：アンダーテール , アンテ

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作成日時：2019年1月27日 16時