月光

続き ページ16

【能力】

能力名：空雷操術

詳細：名前の通り空気と雷を操る。
雷は、雷自体を操ることができ、攻撃の命中率は100%である。だが、体力消費が早いため、普段は小型ナイフや刀などで消費を押えて戦っている。空気は雷と同じく、空気自体を操ることができる。敵の周りの空気を消滅することもできれば、空気圧で体の部位を潰すことも可能である。
噂によるとガチギレすると周りの空気圧で首を絞めるだとか……？

メリット：雷の場合だと感電するため一時的に体が麻痺して動けないので後方支援に便利。空気だとあまり体力を使わないので長時間の使用が可能となる。

デメリット：空気は使いすぎると手が麻痺するだけで特にないが、それを帳消しするかのように雷のデメリットは大きい。広範囲の攻撃が可能であるが、相手を絞ることは出来ないので周りを巻き込んでしまうことがある。一対一などの相手が少人数の場合であればなら周りを巻き込まないが、何百人の数になっていくと標準を合わせることが出来なくなる。

発動型：制御発動型

【サンプルボイス】

一人称：俺、僕

二人称：Aさん 目上の人にはA様

三人称：あなた方

「俺は雷零夜。羽澄玲桜様の秘書をしている。よろしく。」

「玲桜様、お紅茶とお菓子を持って参りました。書類がひと段落ついたら休憩なさってください。無理は禁物ですよ。」

「………………あ”ーーーっっ!!!!づがれだあ”ああっっっっ！！！！」

「ぐぐっ……銃は上手く扱えねえ……玲桜様教えてくれるかな……」

「玲桜様を守るのなら、俺は命を惜しまない。」

「玲桜様の命はこの僕が必ずや守ってみせます。」

【募集枠】

ディオ・フェイクス三大準幹部秘書

【特別枠】

オッドアイ

【忠誠度】

忠誠：少し強め

その他：あまりボスには関わりは無いが、一応自分を拾ってくれた人だしなぁとは思っている。

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