四章 裏切り1 ページ24
【神社内】
レ「へぇ・・・そのロキってのが黒幕な訳ね。」
霊「アクア達だけでも適わないとなると、かなりの強敵ね。」
フ「私も行きたかったなー。キュッとしてドカーンしたかったなぁ。」←
ヒ「・・・。」←読書中
レ「若干あそこで私たちの話に目もくれず熱心に本を読んでる人が・・・。」←
ア「そっとしておきましょう。私が見張りますから。」
レ「頼んだわ。オロチの方もね。」
ア「はい。」
ヒ「(チクショー!アクア居なくなったらこっそり行こう思ったのに・・・アクア俺の考え見切ってる!?)」←
ア「(ヒカリさんって何考えてるか物凄くわかりやすいわ。)」←
オ「(こいつらなんなんだ・・・。)」←
【神社外】
妖「・・・。」
レ「あら妖夢、もう起きて大丈夫なの?」
妖「・・・。」
フ「妖夢?どうしたの?」
妖「・・・さなきゃ。」
霊「え?」
妖「オロチさんを・・・殺さなきゃ・・・。」
レ「え、ちょっ、妖夢!?」
フ「これってもしかして・・・。」
霊「もしかしなくても・・・!」
《ドカーンッ!!》
全「!?」
゚*.。.*゚
高嶺の花です。
100hitありがとうございます!
そして雰囲気ぶち壊してごめんなさい。
以上です。←
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作者名:高嶺の花 | 作成日時:2018年3月25日 8時