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二章 地霊殿6 ページ17

霊「にしても、フランの次にこいしが・・・。」

レ「やっぱり使われたのは、暴走薬かしら?」

エ「この先が難所だよねー、多分。」

桜「そのエンジーの笑顔が血塗られた間抜け面に変わるくらいにねwww」←

エ「ちょっ、不吉なこと言わないで!」

オ「お前ら仲いいよな。」

桜・エ「良くないわ!!」←

レ「取り敢えず急いで戻りましょう。みんなに伝えないと。」

霊「そうね。」

【神社】

ア「あっ、みなさんが来ましたよ。」

魔「遅いぜ霊夢ー。」

霊「あんた達が早すぎんのよ。こっちは大変だったのに・・・。」

ヒ「また暴走か?」

レ「ええ。今度はこいし。」

妖「ってことは、まだまだ続く・・・?」

影「可能性があるな。」

レ「紅魔館の異常はなかったの?」

魔「ああ。異常と言えばヒカリの頭くらいだな。」←

ヒ「おい。」

フ「頭のネジひん曲がってんだもん。」←

ヒ「おい。(2度目)」←

オ「それが正常だから安心しろ。」←

影「むしろ真面目のヒカリの方が頭のネジひん曲がっているからな。」←

ヒ「兄者達には俺がどう見えてたんだ・・・(´・ω・`)」

霊「ま、今後のことも考えて、チームを作っておきますか。」

ヒ「(*´・ω・`*)グスンそ、そう言えば、暗闇の森って所で、強い力の反応があったらしいぜ・・・(*´・ω・`*)グスン」←

フ「んなことでなくなよ心脆いなwww」←

ヒ「そう思うならトドメ刺さないでよ・・・(*´・ω・`*)グスン」

オ「そ、そうだな、対処出来ることをやっておくといいよな・・・。(ヒカリのあの顔は反則だろ・・・///)」←ブラコン

影「主に賛成。(主ってホントヒカリの泣き顔に弱いよな・・・。)」←

ふ「じゃ、ちゃちゃっと決めちゃいますか。あ、私戦闘無理だから安全なところにしてね。」←

魔「いやむしろ安全なところなんてないと思う。」←

桜「とりまテキトーに決めちゃうよー、私が。(早く決めないとオロ兄が危ない橋・・・ブラコンへの橋を渡りきっちゃうし・・・。)」←

三章 暗闇の森1→←二章 地霊殿5


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作品ジャンル:アニメ
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作者名:高嶺の花 | 作成日時:2018年3月25日 8時

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