二章 地霊殿5 ページ16
こ「スペルカード発動!本能『イドの解放』」
桜「っと・・・なんか速くね?いつもこんな感じ?」
レ「いつもより若干速いわね。スペルカード発動!天罰『スターオブダビデ』」
桜「私も行くか・・・スペルカード発動!季符『夏期到来』」
こ「ふふふ、効かないよ?(笑)」
桜「だー!イラッとする!」
オ「感情的になるな桜。」
霊「取り敢えず、私がスペカ打ったら、すぐにこいしの動き封じて!」
オ「了解。エンジー、聞いてたか?」
エ「へ?ドッチボールするって?」←
レ「アンタの耳は語句変換器ですか!?」←
桜「頭の中幼稚園児だからね・・・。」←
オ「・・・後でアクアに言いつけておくかな。」
エ「すみません聞いてましたふざけてごめんなさい。」←
霊「やり方が凄いわね。じゃ、頼むわ。」
こ「ふふふ。スペルカード発動!表象『弾幕パラノイア』」
霊「当たらないわよ!スペルカード発動!神霊『夢想封印』」
こ「おっとと・・・。」
オ「スペルカード発動。創弾『流水の封』」
こ「あ、やばい・・・!」
エ「ここだね!スペルカード発動!糸符『生命の糸』」
こ「!う〜ん・・・。」
さ「こいし!!」
エ「オロチ地味にいいとこ取りずるーい。」←
オ「霊夢達にかけたスペカをずっと維持しながらやってたんだ多めに見ろ。」
桜「まっ、一件落着でしょ。」
こ「あれ?お姉ちゃん・・・?」
レ「流石、回復特化してるわね。」
エ「えへへ〜♪もっと褒めていいのよ♡」←
霊「ヤダこの子すぐに調子乗って。」←
桜「これが平常運行なので気にしなくていいです。」←
こ「お姉ちゃん、ごめんなさい。」
さ「こいしが無事ならいいよ。」
レ「気をつけるのよ。」
霊「後で博麗神社に来て。こいし連れてね。」
さ「分かりました、後で行きますね。ちょっと遅れるかもですけど・・・。」
桜「別にいいよ、待ってるから。」
こ「霊夢達またねー。」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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作者名:高嶺の花 | 作成日時:2018年3月25日 8時