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『おはよ、ギルダ。』
ギ「おはよう、A」
僕の朝はギルダへの挨拶で始まる。
年長者の絡みを笑いながら一緒に見守る。
平和だな。
朝御飯も皆で、
イ「…………頂きます。」
そしてテスト。
直ぐ終わらせて結果待ち。
あれ、レイからの視線が恐い。←
カンニング?んな訳ないか、
イ「結果を返すわね。ノーマン、エマ、レイ、A、おめでとう!フルスコアよ。」
エ「やった!」
フィ「Aのフルスコア記録はいつまで続くかな!」
ノ「そうだね、年下なのに凄いや。」
『………お褒めに頂け光栄です。』
ド「Aどうした?いきなり堅苦しくなったぞ?」
『何か、凄い人に誉められたから。』
レ「Aも凄いからな?」
エ「そうだよ‼、鬼ごっこで勝った事無いし‼」
ド「よし!鬼ごっこやろうぜ。」←
『よしやろう。』←
エ「そーだね!」←
レ「俺はパス。」
『つまんないの。』
エ「たまには混ざれば良いのに。」
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作者名:如月アニメ神 | 作成日時:2020年6月7日 19時