無惨さま、幼女を拾う。 (ページ6)

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幼女が5人ページ6

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※この回の前半、無惨さまがかなり変態チック！ちょっとピンク

Noside

｢さ、布団に入れ。｣

『はい。』ｽｯ

｢(誘ったはいいけど理性保てるかな私。)肩までかけたか？｣

『はい(*ˊᵕˋ*)』

｢もう少しこっちにくっつかないとはみ出してしまうぞ？｣ぎゅっ

『は、はい////(ちょっと、はずかしい…かも。)』

｢(はぅわ！ちっちゃい…いい匂い。)では、おやすみ。｣

『お、おやすみなさい。』

『すぅ…すぅ…(*_ _)zzZ』

｢寝たか…(寝顔かわいいな。)すぅーはぁ…(ああ、イイ匂い)…(す、少しだけ。)｣ｻﾜｻﾜ

『んっ。』ﾋﾟｸ

｢(はぁぁ…そこが弱いのか。)｣ﾂｰ

『んやっ////…すぅ…すぅ…』

｢(おお、他は？ここはどうだ？)｣ﾂﾂｰｺｼｮｺｼｮ

『やぁっ////…すぅ…すぅ…』

｢(はぁぁぁ…

理性切れそう。)｣

作者｢すぅぅ…こいつです鬼狩りさぁぁぁぁぁあん！！！｣

うるさいぞ駄作者、Aが起きる。

作者｢うぃ。｣

『んむっ…あさ？』

｢ああ、おはよう。｣

『お、おはようございます(*ˊᵕˋ*)』

｢(かわいい監〇したい。)眠れたか？｣

『はい！お陰様で。』

｢そうか。今日は私の部下が来る日なんだが、おまえを私の部下たちに紹介したい。いいか？｣

『は、はい！』

仲良くできるかな。

Noside

ﾍﾞﾍﾞﾝ！

鳴女の琵琶の音ともに上弦全員が集合した。

｢頭をたれ、蹲え。平伏せよ。｣

｢御意。｣ｽｯ

｢皆に紹介する。Aだ。なお、私のお気に入りのため、おまえたちでも手を出すことは許さぬ。｣

『花蜜Aです。よ、よろしくお願いします。』ﾍﾟｺ

｢A殿は鬼でございまするか？｣

｢無論、人間だ。｣

｢そうでございますか。では、非常食ですか？｣

そう言った瞬間、童磨の首が宙を舞った。

｢そういうことでございまするか、これは失礼いたしました！｣

｢無惨さま…｣

｢なんだ。｣

｢なにゆえ…人間を…おそばに…｣

｢一目で気に入ったからだ。｣

｢左様でございますか…｣

｢では、解散だ。｣

ﾍﾞﾍﾞﾝ！

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