無惨さま、幼女を拾う。 (ページ5)

今日:13 hit、昨日:5 hit、合計:24,858 hit

幼女が4人ページ5

.

※この回は無惨さまが著しくキャラ崩壊します。

『い、家が…』

さっきの人の攻撃の反動で家が半壊してる。すごい威力だったんだなぁ…(天然

｢ふむ、A。私の家に住まないか？｣

『えっ？無惨さんの、お家ですか？』

｢ああ。滅多に人は来ない。まぁ、部下はいるが。｣

『よ、よろしいんですか？』

｢もちろんだ。｣

『で、では、お言葉に甘えて。』

｢ああ。(よっしゃー！かわいい子とひとつ屋根の下！)｣

っ？なんか今聞こえたような…

｢鳴女。｣

ﾍﾞﾍﾞﾝ！ﾊﾟｯ…

『い、今一瞬で…』

｢さ、部屋に案内しよう。｣

『は、はい。』

ﾄｺﾄｺ…

｢ん"っ…(足音すらかわいい////)…ここだ。部屋は私の隣だ。｣

ｶﾞﾗｯ…

『わぁ！』

広いお部屋！

｢気に入ったか？｣

『はい！(*ˊᗜˋ*)』

｢んぐっ！｣
※無惨さまはAのかわいすぎる笑顔で10万のダメージをくらった。

『だ、大丈夫ですか？胸が痛むんですか？』

｢(Aがかわいすぎて)胸がいたい。｣

『え？た、大変！どどどどうしよう…お医者さま…』

｢いや、必要ない。そのうち治る。｣

『え、えっと、私はどうすればいいですか？』

｢そばにいてくれ。Aが膝枕してくれたら治る。｣←

『わ、わかりました！…どうぞ。』

｢失礼する。｣

ﾌﾆｯ

｢(うっわ、柔らかい。ええ、めっちゃいい匂いする。)｣ｽｰﾊｰ

『ど、どうですか？』

｢ああ、少し落ち着いた。｣

『そうですか、よかった(*ˊᵕˋ*)』

｢ん"っ…｣

『あわわ！』ｻｽｻｽ

｢(はぁ…ちっちゃい手で撫でられてる)｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

『もう、今日はおやすみになられますか？』

｢ああ、そうだな。A、一緒に寝てくれるか？｣

『え？は、はい。私でよければ。』

.