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いきなり撃たれ、後ろに吹っ飛んだ
遊真｢！....おい....｣
修｢な、何してるんですか！！｣
？｢ネイバーを名乗った以上、見逃す訳にはいかない。ネイバーは全て殺す。それがボーダーの務めだ｣
遊莉｢......ちょっと｣
私は起き上がって、撃ってきた人に言った
遊莉｢私がもし一般人だったらどうするの｣
修｢遊莉！！｣
？｢うおっ、マジか！この距離で防いだ！｣
不意打ちで何かされたら嫌だったから、
私は遊真の手を借り立ち上がる
遊真｢あのさ、ボーダーに迅さんって居るだろ？俺らのこと聞いてみてくれない？一応知り合いなんだけど｣
修｢そ、そうです！迅さんに聞いてみれば分かるはずです！こいつらが他のネイバーとは違うって....｣
？｢迅....だと？｣
迅さんの名前を出した途端、顔を更に険しくした
？｢やっぱり1枚噛んでたか......裏切り者の玉狛支部が....！｣
修｢�猯∪擇蠎圻�....！？｣
？｢退け、三雲。俺達は城戸司令の特命で動いている。これ以上邪魔をするようなら........実力で排除するぞ｣
修｢退きません。僕は....｣
遊真｢下がってろ、修。こいつらが用があるのは俺らだ。こいつらとは........俺と遊莉でやる｣
遊真がトリガーを起動したため、私も続いて起動した
遊莉｢修は千佳についてて｣
修｢....分かった｣
遊莉｢千佳、ごめんね。巻き込んで｣
千佳｢....！｣
私と遊真はボーダーを名乗る2人と対面する
？｢うひょー！強そうじゃん！なぁ秀次、片方ずつ俺に
？｢ふざけるな。遊びじゃない。こいつらは、2人掛りで確実に始末する｣
遊莉｢........��2人掛かり�瓠�｣
遊真｢お前、面白い嘘つくね｣
？｢！！｣
ここでこんな嘘つくってことは....
スナイパーが居るのかな
辺りの高層ビルを見渡す
遊莉｢....あそこか｣
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あ - 合歓ちゃんみたい (7月22日 11時) (
レス) @page1 id: 63a9fa29e6 (このIDを非表示/違反報告)
Rio*(プロフ) - 百合70802号さん» コメントありがとうございます！先の内容をどうしていこうかずっと悩んでおりました😅お待たせして申し訳ないです。少しずつの更新になりますがよろしくお願いします！ (2022年8月20日 17時) (レス) id: 31d091d700 (このIDを非表示/違反報告)
百合70802号(プロフ) - 本当に最高の作品です！続きが凄く気になって仕方がないです！！ 続きが出るのを楽しみにしています！！ (2022年8月15日 9時) (レス) id: 980948db38 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rio* | 作成日時：2022年2月8日 0時
