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急いで修の元へ向かうと、修の換装はすでに解けていた
遊莉｢
モールモッドからの攻撃を間一髪で守った
修｢空閑！？遊莉！？｣
遊真｢悪いな修。お前のトリガー、ちょっと借りるぜ........トリガー起動｣
遊真は修のトリガーを起動し、黒い隊服に身を包んだ
遊真｢さぁ、いっちょやるか｣
修｢まさかお前....それで戦う気か！？｣
遊真｢おう。これなら俺がやったってバレないだろ？ちなみに遊莉の案だ｣
遊莉｢ふふん(≡3≡)｣
修｢よせ！そのトリガーはお前のとは違う！死ぬぞ！｣
遊真｢俺らもさっきそう言ったけど、修聞かなかったじゃん｣
修｢そ、それは....｣
私と遊真はモールモッドと向き合う
遊莉｢軽く援護するね｣
遊真｢お、そりゃ助かる｣
話していると突然モールモッドが襲いかかってきた
遊真｢うおっと！｣
ｶﾞｷｨﾝと金属がぶつかり合う鈍い音が響く
私は遊真を襲うモールモッドの足を時々
遊真｢うおっ、ボロボロだ！｣
遊真の持っている武器は既にボロボロだった
遊莉｢活きがいいね....どこ産？｣
ﾚﾌﾟﾘｶ｢モールモッドのブレードは、トリオン兵の中で最高の硬度を持つ。受けに回っては不利だぞ｣
遊真｢のんびりしてるとバレそうだしな。手早く終わらせるか！行くぞ遊莉！｣
遊莉｢おっけー｣
2人でモールモッド向かって走る
修｢待て空閑！！やめろ！！そのトリガーは.....そのトリガーは、訓練用のトリガーなんた！！｣
私は
遊莉｢遊真！｣
遊真｢ナイス遊莉！｣
＿＿＿＿＿＿ｽﾞﾊﾞｯ
遊真はモールモッドを真っ二つに斬った
........もう1匹来る
私の勘が働いたと同時に下からもう1匹が登ってきて、刃を振るった
遊莉｢
遊真｢もう1匹！｣
＿＿＿＿＿＿ﾄﾞｯ
モールモッドは崩れ落ちていった
遊真｢登ってきてくれたおかげで下まで行かずに済んだな｣
遊莉｢任務完了〜｣
遊莉/遊｢｢いぇーい｣｣
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あ - 合歓ちゃんみたい (7月22日 11時) (
レス) @page1 id: 63a9fa29e6 (このIDを非表示/違反報告)
Rio*(プロフ) - 百合70802号さん» コメントありがとうございます！先の内容をどうしていこうかずっと悩んでおりました😅お待たせして申し訳ないです。少しずつの更新になりますがよろしくお願いします！ (2022年8月20日 17時) (レス) id: 31d091d700 (このIDを非表示/違反報告)
百合70802号(プロフ) - 本当に最高の作品です！続きが凄く気になって仕方がないです！！ 続きが出るのを楽しみにしています！！ (2022年8月15日 9時) (レス) id: 980948db38 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rio* | 作成日時：2022年2月8日 0時
