媚の薬飲ませてみた ページ42
足りなかったのでやりましたﾝｺﾞ…。by.A
(前半組は気付いてませんが後半組は気付いています)
◯Nakamu
「っんぅ…、ﾊｧｯ…。」
苦しそうな彼。お茶に忍ばせた薬が効いてきた様です。"Nakamuどしたの？"と彼の額に手を当てます。「Aｯｯ！だめ！？」と彼は言います。彼は貴方に有無を言わせず貴方と距離を詰めます。そして視界がぐるりと回りました。「ねぇ、Aシよ？」と一言。拒否権なんて無いので頷きましょう。
◯Broooock
「僕、部屋行くね…。」
と、ふらついた足取りで立ち上がる彼。"どうしたの？"と言うのと同時に彼の腕に胸を押し付けます。「ｯｯｯｯ…。う、、、で、、、。」と彼は必死に理性が崩れるのを防いでいます。後もうひと押し。そんな彼に上目遣いをすると「ｯｧｧｧ！もうだめだぁ。"俺"が満足するまで付き合ってね？A？」
◯シャークん
「ﾝｸｯ…！」
彼はどうして苦しいのか分かっていません。"シャークん？"と貴方が近付こうとすると、「く、来るな…。A…。」彼は貴方と距離を離します。彼は今襲うと優しく出来ないと分かっていたので襲おうとしていません。痺れを切らした貴方が"シャケ、シよ？"と言えば「優しく出来ないぞ…。」と一言。貴方を姫抱きにして寝室へ向かいます。
◯きんとき
「ねぇ、Aこれどういう事かな…？」
と、空になった薬の入っていた瓶を見せられます。"最近足りなくて…。"と貴方は正直に言いました。「ふーん…。そういう事ねぇ。」といつも通りの彼は貴方との距離を詰め、「責任……取ってくれるよね……？」と耳元で一言。責任ちゃんと取りましょうね。
◯スマイル
「やろ…。」
いきなり貴方をソファに押し倒したと思えばそう一言。"スマイルいきなりどうしたの？"と聞くと「しらばっくれんじゃねぇ。Aが薬盛ったせいだ馬鹿。」と一息＆早口でそう言います。"バレちゃってたんだ。"と妖美に笑えば「足りなかったんだろ…。俺が積極的じゃなくて悪かった。今日は激しくなるかも。」と謝りながらも始めようとしています。翌日凄い謝られました。
◯きりやん
「Aしよ〜！」
とド直球のお誘い。"そんなに直球で言う？"と笑いながら言うと、「え〜？Aはシたかったんじゃないの？こんな事しちゃってさぁ。」とニコニコと笑う彼。いや、目が笑ってません。無言を貫くと「俺我慢できないからね…。」と床に押し倒します。大人しく襲われましょうか。
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虹色しっぽ(プロフ) - konnpeitoushaoさん» ありがとうございます！嬉しいです！ (2021年11月18日 18時) (
レス) id: 779b4574fe (このIDを非表示/違反報告)
konnpeitoushao(プロフ) - コメ失礼します！これだけ言わせてください大好きで―――――す！ (2021年11月18日 18時) (レス) @page48 id: 094a18e00e (このIDを非表示/違反報告)
虹色しっぽ(プロフ) - orunatuさん» ありがとうございます！更新頑張ります！ (2021年11月15日 18時) (レス) id: 779b4574fe (このIDを非表示/違反報告)
orunatu(プロフ) - 初コメ失礼します！！虹色しっぽさんの作る作品好きです！（唐突な告白☆）更新頑張ってください。応援してます！ (2021年11月15日 18時) (レス) id: 3ff345ef2e (このIDを非表示/違反報告)
虹色しっぽ - 着地ミスりましたw (2021年11月3日 17時) (レス) id: 779b4574fe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：虹色のしっぽが付いた雪だるまのジャス民は我々だ！ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/white07121/
作成日時：2021年9月18日 16時
