せくしーじゃんぷの紅一点(セクゾ JUMP)

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Aside

涼「これもなんかあれだな」



慧「ちょっとしたえーぶいみてるみたい」



侑「もう！伊野ちゃんうるさい！伊野ちゃんは中学生でも高校生でもないの！Aの前でそんなことばっか言わないで！」


あー侑李すき。


宏「じゃあ次は、えーどうしよ、ネタ切れ」



宏「あ、じゃあまだ当てられてない人」


宏「じゃあ大ちゃんシチュエーション決めていいよ」


他の人たちからいいなーコール


私のことそんなに好きか♡涼まじできもい。

はーいすみませーん



大「決めました！」


大「テレビをみてる俺に後ろから抱きついてきてください」




なんそれ、

大「めっちゃいいでしょこれ！」



いやーだなー


やるしかない



『だーいきっ、構ってよ』



って言って後から抱きつく





大「あっ、、かわいい」



『なんじゃそりゃww』


大「あ、いまの可愛いいいい！！！なんじゃそりゃってなに？可愛すぎる！！」



宏「はーい終わりでーす帰ってください」



宏「つぎー雄也」


慧「俺最後かよー」



雄「え、どうしよ！決めらんない」



光「女同士で行くカフェでいいじゃん」



『あっはははwwwww』


雄「俺オネェじゃねぇし」


『それでいいじゃん！！ww』


『よしやろ！w』



宏「じゃあ行きます！雄也とAのただの会話まで！3！2！1！」


『ゆうこー！久しぶりー！』


雄「Aー！久しぶりっ」



『今日ねカフェ予約してるんだ行こ？』


雄「行きたい！」









『なに食べるー？』


雄「わたし、レモンティー」


『何も食べないの？』


雄「ダイエット中だから」


『じゃあ私も飲み物だけにしようかなー』


雄「Aちゃん食べていいからね？気にしないで？」


だめだ、雄也が女子すぎてwwwww



『もうむりww』



裕「出ました！涼介の爆笑が止まりません！ww」


宏「もう次！伊野尾！行こう！」

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