story3 ページ3
_____1年後
｢ちょっと！こうせいさんうるさいです！｣
『なんか、Aちゃんに言われたらめっちゃ傷つくわ』
｢…今日も頑張ってきてくださいね！｣
昴生さんの言うことは無視して亜生さんにそう言っておいた
皆さんお気づきの通り芸人さんを支えることが出来る仕事につくことが出来た。
まあただ事務所のスタッフってだけだけど
それでもみんな私を良くしてくれるし、地元で就職やし実家からは出たけどそれでも毎週末は帰れる距離
あー最高。最高な仕事に就いてしまった。
学校行ってた時より何よりこの職業をしてる今がめちゃくちゃに楽しい
｢あ、洲崎さん山田さんおはようございます！｣
『おはよう、Aちゃん！今日もよろしくね』
『よろしく〜』
｢はい！よろしくお願いします！｣
私にこんないい仕事を見つけさせてくれた2人にはほんとに感謝してて、そういえば前このことをお話した時すっごく喜んでくれて私まで嬉しくなった
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:*rioharu*:(プロフ) - 芋さん» 返信遅くなりました、、、、すみません、、、。ありがとうございます！すごく励みになります！まだまだ下手なんですが頑張って書いていきます！これからもよろしくお願いします(;_;) (2020年2月22日 16時) (
レス) id: c62b37924a (このIDを非表示/違反報告)
芋(プロフ) - 面白いです！更新頑張ってください！ (2020年2月5日 19時) (レス) id: 7e3bf5c5a9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：:*rioharu*: | 作成日時：2020年1月25日 10時
