キメツ学園の恋愛事情3

132時間目 煉獄杏寿郎 ページ45

りおんside

クレンゲーム対決は結局Aちゃんチームが圧勝


無惨「…私が負けていいはずがない」

『おだまり、貴方はもう負けたのだよ』


ありり？そんな赤い瞳で睨まれると怖いわ


A『まあ、次の企画は！』

『京都の美味いもん食べてこ！でーす！』

零余子「これは、りおんの企画？」

『正解！なんでわかったの？』

零余子「やりそうだから」


( ˙◊˙ )


『私そんなに食いしん坊に見えるでしょうか』

無惨「尺を気にしろ尺を」

『レッツGO』


A『はーい！ここは中○藤本さんに来ています！』

『こちらの定番スイーツ！抹茶の○茶ゼリイ頂いていこうと思います！』

佐藤「凄い美味しい、抹茶が濃厚ですね」

『やばい、やばいめっちゃやばい』

童磨「やばいしか言ってない笑」

『あ、私の新情報！私チョコの次にめっちゃ！抹茶が好きなんです！』

A『はい、いらない情報でしたね』


おおん？


『( ･ω･)』

そして、色んなスイーツ屋を回った


無惨「胸焼けが…」

『おじいちゃんだね』


あれまた赤い瞳で(ry


A『それでは！どうだったでしょうか！京都編！』

『私が紹介したスイーツ屋はデートとかにも最適なので行ってみてね☆』

A『あ、ちょっと待ってね…今回は！特別！りおんちゃんと私が選んだ？景品をこの番組を見てくださっている方にプレゼントでーす！』


Aちゃんからカンペを貰った


『えっと？私が選んだものをひとつとAちゃんが選んだものをひとつ、合計ふたつで2人GETチャンス！』

A『リモコンのDボタンを押してご応募ください！』

『それではプレゼント選びに行きマース』

佐藤「あ、今からなんだ」

A『みたいです』




私は京扇子を選んだ

『Aちゃん！何選んだ〜？』

A『凄いデカイくまのぬいぐるみ(わいのサイン入り)』

133時間目時透無一郎→←131時間目時透無一郎

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す