キメツ学園の恋愛事情3

128時間目 煉獄杏寿郎 ページ41

謎にネタが入ります
すいません
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りおんside

私は今怒です

なので、バカトシさんに今からsparkingしようと思いまーす


『童磨、肉まんちょ』

童磨「んー、どうぞ〜」

『あざす』

『うま』

零余子「また、チョコですね」

『はい！チョコは世界一なので！』

『だから、童磨、チョコ以外の肉まん10発位ちょうだい』

無惨「発？」

童磨「??いいよ〜」


童磨から普通の肉まんを10発貰った


『はーい！皆さん！ご覧あれ！』

全員「？」

『ここに肉まんが10発あります』

全員(10発とは？)

『これをバカトシさんに向けてスパーキング』

トシ「ブフッ?!」

『見事に顔面でーす』

A『おお！(*･д･ﾉﾉﾞﾊﾟﾁﾊﾟﾁ』

『むいむい』

むいむいに向かって肉まんを5発投げた…否渡した

A『せーの！』


この掛け声でバカトシさんにむいむいと私の肉まんスパーキング祭りが開催した


トシ「…なんで俺がこんなことになんねぇといけねんだよ！」

りおん・無一郎「『A/ちゃんにああいう事(やばい事)するから^^』」


当たり前だろ、何聞いてんだよ


トシ「お嬢、セコム多すぎだろ」

『いや、Aちゃんモデルだし、ファンもセコムだろ』

トシ「ｽﾝｯ( ˙꒳˙ )」

A『りおんちゃんも立派なセコムいるよね、宇髄先生とか煉獄先生とか』

『天兄は過保護、シスコンやばい』

童磨「俺もだよ」

『おおん』

童磨「因みに無惨様も」

無惨「言うな」


ツンデレですかね？


零余子「わ、私もです！」

『零余子さんは私のお姉ちゃんなので』

零余子「お、お姉ちゃん？」

『ﾊｯ、口が勝手に…』


引かれた説


零余子「じ、じゃありおんて呼びま、呼ぶね」


わあ、天使


『うん！お姉ちゃん！』



．



．



．



ムッ「最後謎すぎて泣いた」

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