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瑪瑙「洗剤ベースのカクテルはさすがに作れないわ。そもそも洗剤がないもの」 ページ31

音子「ただいまー...あれ?何してるんですか。」

「食堂が大変なんですよ!早く来てください!」

後輩に引っ張られ、二人で食堂に向かう。いったい何が大変なのか...それがわかった時、私は興奮した

音子「えっ...365シスターQの金子このみ!?カネコノだ!!!」

「すみません、私瑪瑙さんのお手伝いがあるので...よろしくお願いしますね、音子先輩!」

音子「あっ、待ってください!なるべく早くペンを...ペンを...」

「日頃からペンを携帯しております。どうぞ」

音子「救世主様!!!ありがとうございまず...あれ?」

どうやら泣いている間に行ってしまったらしい。...チャンスは今しかない。

音子「カネコノ、サインください!!!」

金子「あれ?私のこと知っているんだ。従業員みんな話しかけないから知らないと思っていた。」

音子「みんな話しかけるのがおそれ多いんですよ...あの、紙とペンはありますので!」

金子「オッケー。ちょっと待っててね」

やばい...すごい幸せだ!

支配人「キャバクラに行きたいよー...」→←音子「こっ...このお客様は!?」



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琲世(プロフ) - 音子「やっと更新できました...ゆっくり閲覧してくださいね」 (2018年5月29日 9時) (レス) id: 7a68657f39 (このIDを非表示/違反報告)
琲世(プロフ) - 音子「すごいです...まさかこんなに閲覧してくれているだなんて...これからも誰ソ彼ホテル小説を、そして本家もよろしくお願いいたします。」 (2018年4月2日 17時) (レス) id: 7a68657f39 (このIDを非表示/違反報告)
琲世(プロフ) - 音子「一日でこんなにもアクセス数が出るとは、思いもしませんでした。まあ気長に読んでください。阿鳥パイセンもめっちゃいいので。ルリ先輩可愛すぎて辛いので。」 (2018年3月20日 21時) (レス) id: 7a68657f39 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:琲世 | 作成日時:2018年3月20日 13時

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