瑪瑙「奥歯ガタガタ言わせとけば、どんな人でもイチコロじゃないかしら」 ページ22
博貴「このドレスもいいわね...あっ、このメイクなんてどうかしら!?」
室内で響き渡る声。後輩からは「もうイケメンすぎてしんどい後悔はないむしろあんな人に首を(略)」って聞いたのだけれど...
...オカマ...というやつか?
阿鳥「お客様」
博貴「あっ、従業員...どうしたんだ?」
声をかけるとボリュームが下に変換される。女と男の声を上手く使い分けているようだ。
室内を見渡すと、後輩に説明されたものとは随分と変わっている。記憶を取り戻すアイテムが出てきたのか?
阿鳥「記憶を取り戻すお手伝いを...」
博貴「ふむ...じゃあ頼もうか。俺もちょうどそう考えていたからな」
伽羅たちからのお知らせ→←大外「殺されるなら僕みたいな人がいいって言ってるけど...僕より重い恋愛観の持ち主なのか?」
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琲世(プロフ) - 音子「やっと更新できました...ゆっくり閲覧してくださいね」 (2018年5月29日 9時) (レス) id: 7a68657f39 (このIDを非表示/違反報告)
琲世(プロフ) - 音子「すごいです...まさかこんなに閲覧してくれているだなんて...これからも誰ソ彼ホテル小説を、そして本家もよろしくお願いいたします。」 (2018年4月2日 17時) (レス) id: 7a68657f39 (このIDを非表示/違反報告)
琲世(プロフ) - 音子「一日でこんなにもアクセス数が出るとは、思いもしませんでした。まあ気長に読んでください。阿鳥パイセンもめっちゃいいので。ルリ先輩可愛すぎて辛いので。」 (2018年3月20日 21時) (レス) id: 7a68657f39 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:琲世 | 作成日時:2018年3月20日 13時