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続編のお知らせ ページ50
炭治郎「うーん...続編は来週になりそうだね。あの孵って鬼もすごく気になるよ」
禰豆子「ふがふが」
炭治郎「ここで大正コソコソ噂話!Aのお父さんは都会の浅草生まれ、らしいですよ」
荼津「どうりで(ピーーー)しやすい身体なわけだな。六人ぐらい産ませておきたい」
炭治郎「コラ!!!」
禰豆子「んー!!!」
炭治郎「次の小説は明後日か明日の予定です!!!」
荼津「俺って信用されてないのかな?」
善逸「当たり前だろ」
この小説の続きへ→←拝啓、七味(名前)殿。君の任務は代理として、炎柱である煉獄杏寿郎が勤める。若しもの時は彼に任せてやってほしい
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作者名:琲世 | 作成日時:2019年6月22日 21時