ポルポとの面会 ページ2
A「あの〜すみませーん！」
ポルポ「？君かね わたしと面会をしたいと志願してきたのは」
A「はい！僕はギャングになりたくてあなたに会いに来ました！」
ポルポ「そうか わたしはポルポだ 君は？」
A「僕の名前はA・グランジです！」
ポルポ(A・グランジ···はて どこかで聞いた事があるような名前だな)
A「あ、あの？ポルポさん？」
ポルポ「あぁ すまない えっとそれで君は【ギャング】になるためにわたしに会いに来たのかね？」
A「はい！そうです！」
ポルポ「！(思い出したぞ こやつはあの時の···!!)そうか ならばブチャラティチームか暗殺チームどちらか選ぶといい」
A「じゃあブチャラティチームでお願いします！」
ポルポ「即答だね君” どうしてブチャラティチームの方を選んだんだ？」
A「う〜ん ま！なんとくです！」
ポルポ「なんとなくか…まぁいいだろう 君がチームに入ることを許可しよう 受け取れ」
A「こ、これは？」
ポルポ「バッジだ そのバッジはわたしが君をチームにいれたことを許可した証だ」
A「ありがとうございます！！」
ポルポ「さっそくだが明日 君に任務を依頼する」
A「はい 任務とはどういった内容の任務でしょうか？」
ポルポ「このパッショーネのなわばりで他の奴らが麻薬の密輸をしている奴らがいるんだよ···それでそいつらを君に殺してほしい」
A「わかりました！」
ポルポ「まぁ ブチャラティチーム達にはその任務の後に会うといい その麻薬を密輸しているやからは毎日午後13時に人気のない港で取り引きしているらしい 君はそいつらを始末するのにどれぐらいかかりそうだ？」
A「···まぁ移動時間も含めて···大体1時間前ちょっとぐらいですかね 」
ポルポ「それじゃあブチャラティチーム達には午後14時に君が来ると伝えておくそれでいいかね？」
A「了解であります！！」
ポルポ「”」
A「？ポルポさん？どうかしましたか？」
ポルポ「いや 君っていがいとテンション高いよね”」
A「おかしいでしょうか？」
ポルポ「いや ただそんないつでもテンションが高いギャングってあんまりいないからちょっと驚いただけだよ」
A「え〜(笑)そんなことないですよ！ｱﾊﾊ!!」
ポルポ「そうかい”」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 146人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
GOJ(プロフ) - メイムさん» (ヾﾉ'ω')ｲｴｲｴ こちらこそ更新遅くて申し訳ないです！ (2019年7月28日 13時) (
レス) id: 21e4da43a2 (このIDを非表示/違反報告)
メイム(プロフ) - 更新ありがとうございます！！ (2019年7月28日 9時) (レス) id: 89648f6823 (このIDを非表示/違反報告)
ユリ - 見たいから書いてほしい気もするけど....あらすじでもオッケー！だよ！ (2019年7月6日 18時) (レス) id: 8b71951d75 (このIDを非表示/違反報告)
衣菜：こな： - 『覚えている部分はちゃんとかいて覚えてない部分は適当にかく』で決まりだぁぁぁあ！＿＿＿＿＿＿と思います！←説明文じゃ分からねぇ馬鹿 その他は許可しなーい（笑） (2019年7月2日 20時) (レス) id: 36057cc9d6 (このIDを非表示/違反報告)
GOJ(プロフ) - ミリイ(灰崎信者)さん» 考えておきます (2019年6月23日 19時) (レス) id: 21e4da43a2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：銀魂（夜兎家族）ASL大好きっ子 | 作成日時：2019年3月19日 1時
