みんなと初任務開始! ページ34
━━━━━━敵のアジト━━━━━━━
ブチャラティ「ここが今回の敵のアジトだ」
アバッキオ「手下らしき奴らは何人かはいるが···」
フーゴ「ボスらしき人物がいませんね···」
ミスタ「どっかに出かけてんじゃあねェのかー?」
ブチャラティ「その可能性はあるな」
ナランチャ「じゃーどうすんだー」
ジョルノ「手下らにボスの居場所を吐かせるしかありませんね」
手下1「あれ?ボスは?」
手下2「自分の部屋にこもってる」
手下3「えー?またかよ、、、」
手下4「やけに最近こもる時が多くなったなボスの奴」
手下5「どうせまた【あの事】調べてるんじゃねェのか?」
手下6「あ〜【例のアレ】ね···」
手下7「たくボスも随分とまぁ変わった趣味もってるよな」
ミスタ「なんだ〜自分の部屋にこもってるだけかよ」
ナランチャ「そういえば俺達とAで任務遂行するの今回が初めてだな!」
A(···なんだろう······なにか....)
ナランチャ「?A?」
Aは問いかけるナランチャの方を見ずにずっと地面を見つめる
ブチャラティ「おいAどうした?」
とブチャラティがAに優しく声をかける
A「···妙な胸騒ぎがする......」
とAは無意識にそう不安そうな顔で言う
ジョルノ「【妙な胸騒ぎ】···ですか?」
A「へ? ご、こめん!声に出てた?」
アバッキオ「あぁ ばっちり出てたぞ」
フーゴ「何か心配事でもあるんじゃないですか?」
とフーゴは心配そうにそうAにきく
A「そんな顔しないでフーゴ 何も心配事なんてないよ」
とAはそうフーゴに言いながらフーゴの頭を優しく撫でる
ミスタ「そうだぜフーゴ なんたってコイツは俺と一緒でいつでもボジティブな奴だからな!」
とミスタは笑顔で言い自分の腕をAの肩の上に乗せる
A「ミスタ重いよ(# ̄З ̄)」
ミスタ「悪い悪い(๑¯﹀¯๑)」
ブチャラティ「だが無茶だけはするなよA」
ジョルノ「そうですよAもし無茶したらプリン10個Aのお金で奢ってもらいますからね」
とジョルノは真顔でそうAに言う
A「はいはい 分かってるよ(^^)」
ブチャラティ「それじゃ行くぞお前ら!」
ジョ/アバ/ミス/ナラ/フーゴ/A「はい!/おう/了解!」
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GOJ(プロフ) - メイムさん» (ヾノ'ω')イエイエ こちらこそ更新遅くて申し訳ないです! (2019年7月28日 13時) (レス) id: 21e4da43a2 (このIDを非表示/違反報告)
メイム(プロフ) - 更新ありがとうございます!! (2019年7月28日 9時) (レス) id: 89648f6823 (このIDを非表示/違反報告)
ユリ - 見たいから書いてほしい気もするけど....あらすじでもオッケー!だよ! (2019年7月6日 18時) (レス) id: 8b71951d75 (このIDを非表示/違反報告)
衣菜:こな: - 『覚えている部分はちゃんとかいて覚えてない部分は適当にかく』で決まりだぁぁぁあ!______と思います!←説明文じゃ分からねぇ馬鹿 その他は許可しなーい(笑) (2019年7月2日 20時) (レス) id: 36057cc9d6 (このIDを非表示/違反報告)
GOJ(プロフ) - ミリイ(灰崎信者)さん» 考えておきます (2019年6月23日 19時) (レス) id: 21e4da43a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:銀魂(夜兎家族)ASL大好きっ子 | 作成日時:2019年3月19日 1時