元最強暗殺族の少女の物語であります【ケロロ軍曹】

ケロン軍本部に！ ページ2

A「えっーとたしかこの宇宙船を」

とAが小型宇宙船の扉を開け乗り込もうとした時

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!!

A「ｯ!!!」

何発かAに命中する

A「ﾊｧﾊｧ...(ケロン軍本部へ行けば多分なんとかしてくれるはず...)」

Aはなんとか小型宇宙船へ乗り込みスイッチを押す




暗殺者13「待て！！」

暗殺者14「小型宇宙船を狙え！！」

暗殺者15「ダメだ！！ 我々が乗る宇宙船は頑丈にできている バズーカでもなけりゃビクともしない！！」

暗殺者16「じゃあはやくバズーカを！！」

暗殺者17「そんな事したら他の宇宙船も灰になる！！」



小型宇宙船『行先きケロン軍本部』

小型宇宙船がそう言うと


暗殺者18「降りてこい！！」



小型宇宙船は宇宙へと飛び立ってしまった

暗殺者19「ｸｿｯ!!!」

暗殺者20「あいつの腹と腕 背中に弾は命中していた 助かるかどうかはごぶごぶだろ」

暗殺者21「まあもしも生きていたとしてもあいつが行きそうな場所はケロン星···もしくはケロン人に混じって何処かの惑星かそこらだろ」

暗殺者22「必ず我々の手で始末してやる」

暗殺者23「あぁ 我々一族の汚点だ」

おいおい→←僕達一族のしていることは間違っている！

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