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自己紹介 ページ6

と承太郎が言った後花京院は涙目になっていた

この女性の人はホリィさんという人らしい

ホリィ「はい花京院君」

花京院「あ ありがとうございます」

ホリィ「フフいいのよ パパお布団敷いてちょうだい」

?「何でわしが!?大体床で寝るなんて前から気にくわん!ホリィワシの部屋の布団ベットに変えてくれ」

ホリィ「パパここは日本なんだから日本式に慣れてちょうだいそうそう私の事も聖子って呼んでね」

?「はぁ?」

ホリィ「ホリィって言うのはね日本語で聖なるって意味なのだから聖子さんってお友達は呼ぶのよフフフ」

?「何じゃぁそれゃあ!ホリィというのはワシがつけたりっぱな」

ホリィ「これからは聖子って呼ばないと返事しないわよ」

?「ホリィ!」

ホリィ「痛くない?花京院君」

花京院「あ、はい」

?「ホリィ!」

承太郎「やれやれ」

ホリィ「さ花京院君制服脱いで」

承太郎「おいテメェも怪我してんだろう手当てしてもらえ」

A「いやいい 大方血が大分乾ききって固まってきているから」

ホリィ「駄目よ ちゃんと手当てしないとばい菌が入っちゃうわ」

A「いえいえ全然私は大丈夫ですから」

?「いかんぞ女の子が傷を残しては」

A「はーわ、わかりましたじゃあホリィさん救急箱貸して頂けませんか?」

ホリィ「え、えぇ」

A「ありがとうございます」

ホリィ「1人で出来る?」

A「はい大丈夫です」

ホリィ「そうなら良かった後で貴方の制服も洗ってあげるわね」

A「ありがとうございます」


そしてホリィが席を外した後Aが茶室の隅っこで手当てをしていると

アヴドゥル「ところで君もスタンド使いなのか?」

A「これスタンドって言うんですか?」

?「あぁ ワシらはそう呼んでいる」

A「そうですか」

アヴドゥル「もしよかったら君のスタンドを見せてくれないか?」

A「·····まず貴方達が誰なのか教えていただけませんか?」

?「あぁすまない ワシはジョセフ・ジョースターホリィはワシの娘で承太郎はワシの孫じゃ」

A「どうりで似てると思ったわ」

アヴドゥル「私はモハメド・アヴドゥルだ」

承太郎「·······空条承太郎」

花京院「僕は花京院典明」

A「私は保流Aですそして······」

Aが自分のスタンドを出した

A「これが私のスタンドです」

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銀魂(夜兎家族)ASL大好きっ子(プロフ) - 皆様に大事なお知らせですパスワードを保存していた写真をあやまって消してしまいここでの更新ができなくなってしまいました!ほんとに誠に申し訳ございません!!このアカウントの名前をタップしてくだされば引き続きこの小説を閲覧できるようになります! (2021年8月23日 7時) (レス) id: 77c8b1c673 (このIDを非表示/違反報告)
GOJ(プロフ) - りりるれり。さん» コメントありがとうございます!!今一生懸命この小説の下書きを書いております必ず今月中に更新いたします!!待ってもらって申し訳ないです!! (2020年1月13日 10時) (レス) id: 21e4da43a2 (このIDを非表示/違反報告)
りりるれり。 - もうかかないんですか、?(;_;) (2020年1月13日 4時) (レス) id: 5d64fc622e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:G O J | 作成日時:2019年2月26日 16時

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