肉の芽 ページ5
？「だめだなこりゃあ手おくれじゃこいつはもう助からんあと数日のうちに死ぬ」
A「でもそんな死ぬ程のダメージはくらっていないはずよ」
？「いやお嬢さんこれは承太郎のせいではない···見ろ···この男がなぜDIOに忠誠を誓いお前を殺しに来たのか···？理由が···」
すると花京院の前髪をバサッと上げると
？「ここにあるｯ！」
A「何？この動いているクモの形をした肉片は？」
？「それはDIOの細胞からなる【肉の芽】その少年の脳にまで達している」
A「じゃあこの人はもう助からないの？」
？「残念じゃがこの肉の芽は死なない脳はデリケートだ取り出すときこいつが動いたらキズをつけてしまう」
A「そんな､､､」
承太郎「ちょいと待ちなこの花京院はまだ死んじゃあいねーぜ!!」
すると承太郎が自分のスタンドを出す
承太郎「俺のスタンドでひっこぬいてやるｯ！」
A「!!?」
？「承太郎ｯ！」
承太郎「じじい！俺に！さわるなよこいつの脳にキズをつけずひっこぬくからな···俺のスタンドは一瞬のうちに弾丸をつかむほど正確な動きをする」
？「やめろｯ！その肉の芽は生きているのだ!!なぜやつの肉の芽の一部が額の外へ出ているのかわからんのか！すぐれた外科医にも摘出できないわけがそこにある！」
すると肉の芽が承太郎の手から体内へと侵入する
？「肉の芽が触手を出し刺した！まずい手を放せ！JOJO」
？「摘出しようとする者の脳に侵入しようとするのじゃ!!」
承太郎「ぬうう」
ﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞ
すると花京院が目を覚ました
花京院「き···さ···ま」
承太郎「動くなよ花京院しくじればテメーの脳はおだぶつだ」
ﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞｺﾞ
？「手を放せJOJO！顔まではい上がって来たぞｯ！」
？「待てアヴドゥルわしの孫はなんて孫だ···体内に侵入されているというのに 冷静そのもの·······ふるえひとつおこしておらんｯスタンドも！」
A「すごい機械以上に正確に力強くうごいていく···」
ﾋﾟｼｭｰｯ
アヴドゥル「やったｯ！」
スタンド「うおおお!!」
ﾌﾞﾁ
？「波紋疾走!!」
ﾋﾟｼｰｯ
ﾌﾟｼｭ〜
A「おぉーお見事」
花京院「な···なぜお前は自分の命の危険を冒してまでわたしを助けた···？」
承太郎「さあな···そこんとこだが俺にもようわからん」
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銀魂（夜兎家族）ASL大好きっ子(プロフ) - 皆様に大事なお知らせですパスワードを保存していた写真をあやまって消してしまいここでの更新ができなくなってしまいました！ほんとに誠に申し訳ございません！！このアカウントの名前をタップしてくだされば引き続きこの小説を閲覧できるようになります！ (2021年8月23日 7時) (
レス) id: 77c8b1c673 (このIDを非表示/違反報告)
GOJ(プロフ) - りりるれり。さん» コメントありがとうございます！！今一生懸命この小説の下書きを書いております必ず今月中に更新いたします！！待ってもらって申し訳ないです！！ (2020年1月13日 10時) (レス) id: 21e4da43a2 (このIDを非表示/違反報告)
りりるれり。 - もうかかないんですか、？(；_；) (2020年1月13日 4時) (レス) id: 5d64fc622e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：G O J | 作成日時：2019年2月26日 16時
