シンガポール ページ39
承太郎「恐怖した動物は降伏のしるしとして自分のハラを見せるそうだが···許してくれということか? しかしてめーはすでに動物としてのルールの領域をはみ出した···だめだね」
星の白金「オラァ!」
オラウータン「キャバ!」
A「船が歪んでいる···承太郎早くこの船から出よう!」
とAは承太郎の手をとり走った
承太郎「やれやれだぜ」ボソッ
少女「し···信じられないわ···船の形がかわっていく···あんなにボロボロでちっちゃな船が今まで乗ってた船?」
A「あーあやっぱこうなっちゃうのかー」
花京院「Aそういえば何で君は服を着ていないんだい?」
と花京院はAから目を逸らして言う
A「へ?あーまぁちょっとねー あ!服あの船の中に置いてきちゃった! どうしよ···」
ラリー「はいこれ」
A「あ!これ私の制服!ラリーあの状況の中取ってきてくれたの?」
ラリー「そうよ 感謝してよね」
A「ありがと!ラリー!」
ジョースター「しかしこいつ以上の我々の知らぬ強力なるスタンドとこれからも出会うのか?」
花京院/A「····」
ポルナレフ「ガムかむかい?」
━━━━━━━━━シンガポール━━━━━━━━
ピピー ピッピー
警察「こらッ!きさまッ!お前お前だよ きさま!ゴミをすてたな!罰金!500Sドルを課する!我がシンガポールではゴミをすてると罰金を課する法律があるのだッ!わかったかね!」
ポルナレフ「···?ゴミ···なんのことだ?」
アヴドゥル「プ」
ポルナレフ「俺には!自分の荷物のほかには!なぁーんにも見えねーけど━━━っゴミってどれか···教えてもらえませんかね!」
警察「え!?」
ポルナレフ「どこにゴミがおちてんのよォ!あんた!」
警察「ええっ!!これなあんたの荷物!? し 失礼した」
ジョ/承/アヴ/A「ハハ/フフ」
少女「キャハハハハ」
ポルナレフ「ム!なんだあのガキまだくっついてくるぜ」
ジョースター「おい おやじさんに会いに行くんじゃあないのか?」
ポルナレフ「俺達にくっついてないで早く行けばぁ」
少女「フン5日後おち会うんだよ!どこ歩こうがあたいの勝手だろてめーらのさしずはいらねーよ」
A「あの子私達といると危険ですよ」
花京院「しかしお金がないんじゃあないのかな」
ジョースター「しょうがないホテル代を面倒みてやるか」
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銀魂(夜兎家族)ASL大好きっ子(プロフ) - 皆様に大事なお知らせですパスワードを保存していた写真をあやまって消してしまいここでの更新ができなくなってしまいました!ほんとに誠に申し訳ございません!!このアカウントの名前をタップしてくだされば引き続きこの小説を閲覧できるようになります! (2021年8月23日 7時) (レス) id: 77c8b1c673 (このIDを非表示/違反報告)
GOJ(プロフ) - りりるれり。さん» コメントありがとうございます!!今一生懸命この小説の下書きを書いております必ず今月中に更新いたします!!待ってもらって申し訳ないです!! (2020年1月13日 10時) (レス) id: 21e4da43a2 (このIDを非表示/違反報告)
りりるれり。 - もうかかないんですか、?(;_;) (2020年1月13日 4時) (レス) id: 5d64fc622e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:G O J | 作成日時:2019年2月26日 16時