承太郎の部屋 ページ11
花京院「じゃ僕はもう寝るね」
A「おう おやすみ典明」
花京院「うん おやすみA」
A「さぁーてと 私もそろそろ寝よう」
Aは寝るために承太郎の部屋へと向った
ｶﾞﾗﾗﾗ
A「承太郎 ラリー知らない？」
承太郎「知らねぇ ここには来てねぇよ」
A「そうか てっきり承太郎の部屋に行っているかと思った」
ｷﾞｼｯ
とAは承太郎がいるベッドの上に上がってきた
承太郎「？何だ？」
A「いやお前さご飯食べている時私の事じーっと見つめてきたろう？ 何で私の顔をずっと見つめてたんだ？」
承太郎「······お前小さい頃ダチとかいなかったのかよ？」
A「？友達？うーん ごめんあんまり小さい頃の記憶は曖昧なんだ ごめんね」
承太郎「···そうか」
承太郎(····やっぱりAの奴俺といた記憶がねぇのか···誰かに意図的に消されたのか？ だとしたら何故…何故Aの記憶を消さなきゃならなかったんだ？)
A「？承太郎？」
承太郎「ﾊｯ…」
A「どうした？ものすごく怖い顔してたけど､､､」
承太郎「いや」
A「？」
承太郎「何でもねぇよ」
ポン
承太郎はAの頭をぐしゃぐしゃに撫でた
A「何すんだ承太郎！私はもう小さい子供じゃないんだぞ！」
承太郎「分かってるぜ そんな事」
A「じゃあ何故いきなり私の頭を撫でるんだ？」
承太郎「なんとなくというやつだ」
A「何だよそれー ますます意味が分かんないんだけど」
承太郎「分からなくていいぜ」
A「なんか今承太郎にバカにされたような気がする···」
承太郎「気のせいだ」
A「んー まぁいいや」
━━━━━━10分後━━━━━━
A「(-_-)゜zzz…」
承太郎「寝ちまったか…」
ﾊﾟｻ
承太郎はAに布団を被せた
承太郎「まぁ また詳しい話は明日にするか」
そして承太郎もAと共に眠りについた
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銀魂（夜兎家族）ASL大好きっ子(プロフ) - 皆様に大事なお知らせですパスワードを保存していた写真をあやまって消してしまいここでの更新ができなくなってしまいました！ほんとに誠に申し訳ございません！！このアカウントの名前をタップしてくだされば引き続きこの小説を閲覧できるようになります！ (2021年8月23日 7時) (
レス) id: 77c8b1c673 (このIDを非表示/違反報告)
GOJ(プロフ) - りりるれり。さん» コメントありがとうございます！！今一生懸命この小説の下書きを書いております必ず今月中に更新いたします！！待ってもらって申し訳ないです！！ (2020年1月13日 10時) (レス) id: 21e4da43a2 (このIDを非表示/違反報告)
りりるれり。 - もうかかないんですか、？(；_；) (2020年1月13日 4時) (レス) id: 5d64fc622e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：G O J | 作成日時：2019年2月26日 16時
