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アズールside
『、、わかったよ、アズール』
よかった、、この雰囲気だと嘘をつくこともなさそう、、ですね、
ア「私の質問に"真実だけ"で答えてください」
『っ、、わ、わかった、』
Aに少しでも違和感があったら嘘になる、。
傷つけないように、、遠回しの質問をしなければ、、
ア「貴方は何を隠してるんですか、？」
範囲が広すぎたか？
『、、全部。』
ア「え？」
『私のほとんどはみんな知らない』
ア「そんなこと、、な、、い、、」
そういえばそうだ、。
Aの好きなもの嫌いなもの、産まれた場所、僕たちに会うまで何してたか、。
僕たちはAのことをなんにも知らない、。
『、、、あのね、私お兄ちゃんがいたんだ』
ア「、、？」
『とっても優しくて、とっても強かったの！
でもね
殺"されたの』
、、はぇ？
『もうこの際言うね、
私のことは嘘でできてると思ってくれて構わない。』
ア「どういうことですか、？」
『私、ユニーク魔法使えるの』
さっきから驚かされてばっかだ、
『人を幸せにするって言う、、ね』
ア「素敵なユニーク魔法ですね」
『、、、そう、、なのかも、ね』
言葉を間違えたか!？
話を変えなくてはっ、
ア「っぁのっ『なんてね、全部嘘だけど』っは、？」
うそ、ウソ、う、そ、嘘!？
ア「こっちは真剣に聞いていたのに！」
『ふっ、ごめんごめん、
でもさぁ、、私ね、
アズールのお話も聞きたいな』
なんだ、頭がｽﾞｷｽﾞｷする、
『ねぇ、聞かせてよアズールの話』ﾆﾔｯ
ア「"Aさん"、、僕は〜〜」
、
、
、
、
、
、
、
、
ア「っんぅ、いたたぁ、、あれ！Aは！？」
フ「なんの話してんの？」
ジェ「僕たちが部屋に入ったときは誰もいませんでした」
へ、や、、？
っ！？！？、、廊下じゃなくなってる、、
ここは、僕の部屋だ
ジェ「それにしても、アズールが制服のままで寝るなんて珍しいですね」
ア「っうぇ、あ、嗚呼、疲れていましたので」
夢、、？では、無さそうだが、、
夢ではないとは、言い切れない、
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ｼﾞｬﾝﾎﾞ(プロフ) - ティッシュさん» ありがとうございます！ (2020年10月11日 14時) (
レス) id: c8068fb8eb (このIDを非表示/違反報告)
ティッシュ - 最後の話の最後の台詞はもしかして「なれないんじゃない。ならないだけ。」と言いたいのでしょうか…？でしたら、最後から二行目は「なれないだけ」を変更した方が良いと思います！更新頑張ってください！楽しみにしてます！！！ (2020年10月11日 0時) (レス) id: 9aa7f700a4 (このIDを非表示/違反報告)
ｼﾞｬﾝﾎﾞ(プロフ) - りつ＠鉛筆さん» 了解しましたっ (2020年10月9日 21時) (レス) id: c8068fb8eb (このIDを非表示/違反報告)
りつ＠鉛筆 - 連続＆長文すみません…それと文句言ってるみたいですみません…この作品大好きです！頑張ってください！ (2020年10月9日 20時) (レス) id: 84f6981752 (このIDを非表示/違反報告)
りつ＠鉛筆 - できればw使わないでくれるとありがたいです…まあ使ってたとしても面白いから良いんですが(じゃあ言うなや) (2020年10月9日 20時) (レス) id: 84f6981752 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ｼﾞｬﾝﾎﾞ | 作成日時：2020年10月8日 20時
