14 ページ16
リドルside
リ「待たせたかい」
『全然です！』ﾆｺｯ
僕が今から発する言葉は一歩間違えれば、Aの笑顔が見れなくなる可能性がある。、
慎重にだ、、。
リ「僕は、、Aが心配なんだ、」
『私、そんなに暗くみえました、、？』
っ、これじゃダメだ、もっと明るいく、、！
リ「えっと、そうじゃなくてね、」
『、、あ！わかりました！』
、、え？？
『リドル先輩は、悩みごとがあるんですね！』
ちっがーーう！！！←
リ「いや、あの、『私が聞いてあげますよ。リドル先輩』、、っ」
なんだ、言い返せない、、
声を出すんだ、、！僕！！
圧に負けるな、、！
リ「っ、、Aのこt『シー、静かに。私は誰にも言いませんよ？さぁ、話してみなさい。"リドル"』、、、はい」
嗚呼、なぜ僕はこの人に言い返そうとしたんだ、、。
僕は幸せになる。
リ「"Aさん"どうしたら、僕は〜〜」
、
、
、
、
、
、
、
リ「っは！」ﾊﾞｯ
『あれ？起きました？』ﾆｺｯ
あれ、僕は何をしてたんだ、、？
あれは夢、、？なのか？
リ「僕はいつから寝ていたんだい？」
『さっき、私が話してるときに寝ちゃいましたよ』
リ「そうだったのか、、すまないね、、」
『大丈夫ですよ、また話しましょ！』ﾆｺｯ
リ「嗚呼、」
何故僕は寝てしまったんだ、、！！
とても悪いことをしてしまった、、。
Aside
リ「"Aさん"どうしたら、僕は
"A"のことを幸せにさせてあげらる？」
、、。
私の家に代々伝わる催眠魔法、、。
久しぶりに使ったわ
『それはね、リドル。
幸せなんて二度と見せないことよ。』
リ「？なんで？」
『幸せを知るから欲しがるのよ。
知らなければ欲しがらないわ』
リ「でも、僕はAのことを幸せに『Aは幸せをわかっているのかしら』、、どういうこと？」
っ、、
『幸せは自分から気づけるものじゃないわ。
リドルがなにもしなくてもAは幸せかも知れないでしょ？』
リ「僕にはそう見えない。」
『そう。なら、勝手にすればいいわ。
でも、無闇に近くのはやめなさい
おやすみ。"リドル先輩"』
もう。関わらないでね。
--更新サボっててごめんなさい！
楽器練習してたら時間なかったです！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 162人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ｼﾞｬﾝﾎﾞ(プロフ) - ティッシュさん» ありがとうございます！ (2020年10月11日 14時) (
レス) id: c8068fb8eb (このIDを非表示/違反報告)
ティッシュ - 最後の話の最後の台詞はもしかして「なれないんじゃない。ならないだけ。」と言いたいのでしょうか…？でしたら、最後から二行目は「なれないだけ」を変更した方が良いと思います！更新頑張ってください！楽しみにしてます！！！ (2020年10月11日 0時) (レス) id: 9aa7f700a4 (このIDを非表示/違反報告)
ｼﾞｬﾝﾎﾞ(プロフ) - りつ＠鉛筆さん» 了解しましたっ (2020年10月9日 21時) (レス) id: c8068fb8eb (このIDを非表示/違反報告)
りつ＠鉛筆 - 連続＆長文すみません…それと文句言ってるみたいですみません…この作品大好きです！頑張ってください！ (2020年10月9日 20時) (レス) id: 84f6981752 (このIDを非表示/違反報告)
りつ＠鉛筆 - できればw使わないでくれるとありがたいです…まあ使ってたとしても面白いから良いんですが(じゃあ言うなや) (2020年10月9日 20時) (レス) id: 84f6981752 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ｼﾞｬﾝﾎﾞ | 作成日時：2020年10月8日 20時
