お泊まり ページ13
『グク？もう帰らないと明日学校だよ』
JK「あ、うん。今日泊まっていい？」
『いいけど、着替えとかあるの？』
JK「取りに行くよ」
『じゃあ、早く行こ！』
JK「うん」
それから私とグクはグクの家に行った
JK「ただいま」
『おじゃましまーす』
？「オンニ！！」
『ヘリン？？』
HR「オンニ会いたかった。！」
『もうアメリカから帰ってきたの？』
HR「うん！無事手術成功したからね」
『よかった…。今は外で遊べるの？』
HR「うん！もう好きに遊べる！」
『なら今度一緒にお出かけしよっか！』
HR「いいの？」
『うん！』
HR「やった！！」
『うん！ あ、オンマが呼んでるよ』
HR「うん！ライオン野郎の携帯借りてメッセージあとで送るね！」
『ライオン野郎www。了解！』
JK「ヘリン。早く行け」
HR「はーい」
JK「着替えとってくるから、リビングにいて」
『りょーかい』
グクは2階に行った
TH「A！」
『おー。テヒョン』
TH「え？なんでこんな夜にいるの？」
『えっとね、グクが家に泊まるから荷物取りに来た！』
TH「俺も泊まりたい！！」
『でもグクにいいよって言われたらね！』
TH「ジョングギ！！！！！！！」
JK「なに？」
TH「俺も泊まっていい？」
JK「え、いやだ」
『まぁ、いいじゃん？また今度2人で泊まろ？』
TH「そうだよ〜！いいじゃん」
JK「わかったよ。A、2人で泊まること約束ね？」
『うん！！』
TH「やったぁぁぁぁ！！」
『早くテヒョンも準備して』
TH「はい！！！！！！！」
テヒョンは、泊まるのを知っていたかのように準備が早かった
『はや』
TH「でしょー？？？いつでも泊まれるようにお泊まりセット用意してるんだ〜♡」
『きも』
TH「え、ひ JK「A。いこ」
『うん！』
TH「まって〜！！」
･
結局3人で泊まることになった
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作者名：ちょこばななきっく | 作成日時：2017年7月18日 0時
